歴史が息づく山鹿の御堂。
堀明町虚空蔵菩薩の特徴
天和3(1683)年創建の歴史ある寺院である。
富豪・大森惣左衛門の御曹司の為に祀られた背景がある。
資産家による立派な祈りの場として知られている。
堀明町虚空蔵菩薩は、八千代座の南東100mほどの山鹿市山鹿にある御堂です。天和3年(1683年)大病を患った子どもの回復を祈念して創建されました。福と知を宇宙一杯に持っておられこれを惜しみなくお授けになるので、「子供の守り」「家内安全」「商売繁盛」その他の願いに大変御利益のある尊い菩薩様です。毎年5月13日に虚空蔵菩薩祭(こくんぞさん)が開催されます。虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)は、広大な宇宙のような無限の知恵と慈悲を収めた「虚空の蔵」を持つとされる菩薩です。もっとも知られているのは、記憶力増進や学業成就のご利益です。特に高野山真言宗などの密教において、100日間で真言を100万回唱える「虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)」という荒行が有名で、若き日の空海(弘法大師)がこれを修して超人的な記憶力を得たという伝説があります。現在でも、受験生や資格試験に挑む人々から厚い信仰を集めています。一般的には、右手に知恵を象徴する宝剣を、左手に願いを叶える如意宝珠(にょいほうじゅ)を持っています。丑年・寅年生まれの守り本尊としても親しまれており、十三参り(数え年13歳で行う成人の儀礼)の本尊としても重要視されます。日本三大虚空蔵の一つとして知られる京都・嵐山の法輪寺では、知恵を授かる「知恵詣り」が有名です。また、福島の圓蔵寺なども名刹として名高く、地域ごとに独自の信仰が根付いています。
かなりの歴史があるようです。
| 名前 |
堀明町虚空蔵菩薩 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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天和3(1683)年、堀明丁の富豪にして金満家、資産家だが大金持ちという側面を持つ大森惣左衛門が、一粒種の様な御曹司のひとり息子の為に祀ったのが始まりらしい。