迷い子知らせ石、親子を守る信仰の証。
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「迷い子知らせ石」で、1879年(明治12年)に建立された。当時、参拝客で賑わう中、迷子が頻発したため、それを見かねた長崎の警察署の警部たちが資金を出し合ったとのことである。子とはぐれた親は、北面の「たづぬる方」に子の名前などを記す。一方、迷子を見かけた人は、南面の「おしゆる方」に迷い子の名前と自分の住所・氏名を記して迎えを待ったとのことである。
名前 |
まよひ子志らせ石 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.0 |
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参拝時に迷子になった親子を助けるために作られた石柱です。