涼し気なねぎ塩レモン牛丼でリフレッシュ!
すき家 北名古屋沖村店の特徴
期間限定のねぎ塩レモン牛丼が人気で爽やかな味わいが楽しめます。
駐車場が停めやすく、ドライブスルーの利用も良い感じです。
すきパスの手書き広告が多く、お得感をしっかりアピールしています。
ドライブスルーにはとても良い感じで何回も行きたくなりました。
期間限定の涼し気なメニューを探していて、すき家の「ねぎ塩レモン牛丼」なるものを見つける『たっぷりの青ねぎにすき家特製の岩塩ガーリックだれをかけ、甘酸っぱい砂糖漬レモンをトッピングした爽やかな味わいの牛丼です。すき家特製の岩塩ガーリックだれは、食欲をかき立てるガーリックの香ばしい味わいと岩塩のさっぱりとした後味が特長です。皮ごと食べられるレモンの甘酸っぱさが、シャキシャキの青ねぎに爽やかさを加えます。』出典:すき家のサイト(ねぎ塩レモン牛丼)写真を見てもコピー文を読んでも想像がつきにくい食べてみるしかないだろう9:40お店到着、「ねぎ塩レモン牛丼」の販売開始は今日の9:00からだ壁面に本日の目的物の垂れ幕を確認この中途半端な時間、お客さんはオイラだけ存分に店内を撮るオーダーは各席に備え付けのタブレット第一画面の左上に目的物、タッチ画面を遷移させていくと「セット」の選択が可能牛丼といえば「玉子と味噌汁」が習慣なので、タッチ今思えば「サラダセット」にしておけばよかった最終確認を行なう今まで“すき家”には「朝ごはん」で訪問した記憶しかないツーリングの集合場所までの途中に存在する関市の“すき家”には月一頻度でお世話になっていたその集合場所にもご無沙汰しているので久しぶりの“すき家”だ「ねぎ塩レモン牛丼(580円)」と「たまごセット(140円)」配膳牛丼の“肉肉しい”臭いは、レモンの“甘酸っぱい”香りにかき消されるまずはレモンを皮ごと口にする“爽やかな”印象は無く、“ドカン”とくる甘さだネギとレモンと肉を食べてみると未知の領域に入ったにんにくの効いた塩ダレは美味しく“牛丼”が食べられるのだが砂糖漬けのレモンはオイラと相性が合わないようだ玉子をかけて生姜を乗せたら酸味の格闘が始まり阿鼻叫喚となる「サラダセット」にしておけば良かった。
他の、すき家より、接客が良い❗
久々に牛丼いただきました高齢の母と同居を始めてなかなか機会がありませんでした。
夜 ドライブスルーで頼んだのですが対応が外人さんで少し日本語が分からない用で、何回も言ってやっと通じたと思い、お会計に行ったら違う商品が出てきてまたその場でゆっくり商品名を伝えたのですが分からないようで大分時間がかかりました。対応は、日本人もしくわ日本語が分かる人が対応してほしい。
季節限定の麻辣火鍋定食。チェーン店としてなかなか本格的なクオリティ。野菜がたっぷりでうどんも入り、ボリュームもある。
久しぶりに食べたけどやっぱりうまい!
いつも空いているのでいい感じ。
駐車場が停めやすくて良いね。
名前 |
すき家 北名古屋沖村店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0120-498-007 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.2 |
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平日の昼過ぎに利用、思ったより空いていました。混雑が苦手なのでラッキーです。