圧巻のレトロモダン、北浜で。
生駒ビルヂングの特徴
生駒ビルヂングは、1930年竣工の貴重なモダニズム建築です。
登録有形文化財である生駒時計店があることも魅力です。
堺筋沿いに立つレトロモダンなデザインが存在感を放っています。
大阪建築界の重鎮の宗兵蔵の設計で1930年に竣工。大阪府の登録有形文化財だそう。そして誰かがもう言ったに違いないが、台湾台南の林百貨ビルディング(台湾総督府営繕課勤務歴があり、台湾在住の梅沢捨次郎設計で1932年竣工)によく似ていると思う。似てない?何か似てると思うけど・・・空似? 2人につながりはないよう。3枚目以降が林百貨ビルディング。どちらも文化財指定で結構なことかなと。
建物に興味があったので、入ってみると、1階だけ見学させてもらえました。展示物もいくつかあり、見る価値ありました。
一番上のモチーフは将棋のコマの形の中に生で生駒。左側のモチーフは丸の下が振り子時計のように作られていて職人さんの遊び心いっぱい。このレンガみたいなのは一つ一つ削ってあり、当時の職人さんは素晴らしい。
1階だけはいつでも見学させてもらえますとても綺麗な建築でした。
2023.12.16 船場の建築散歩で訪問。生駒時計店🕰️の本社ビルとして1930年(昭和5年)に、宗 兵蔵の設計(柴島浄水場も手掛ける)で建設されます。屋上の時計塔や、その振り子としてデザインされた出窓や丸窓、入口やショーウィンドウの鷹🦅(7羽)の彫刻が際立ちます。当初は梟🦉の案が有りましたが、夜に活動する鳥は如何なものか、と却下されました。また、正面中央上部に「生」を駒形で囲んだ社章が揚げられており、外壁のスクラッチタイルなどにも歴史の漂いをとても感じます。時計塔には、時計が3面(北、東、南)有りましたが、南側の時計は、至近にビルが建った為、針のみ外されています。国指定登録有形文化財。大阪市都市景観資源。
1930年竣工。生駒時計店のビルとして大阪建築界の重鎮・宗兵蔵事務所によって設計されました。幾何学図形や原色の対比を強調したアールデコ様式の建物です。国の有形文化財・大阪市都市景観資源に指定されています。
堺筋の交差点に現代のビルとは趣を異にするビルヂングがあります。壁面を飾るタイルの表情や、各所の装飾によるものと思います。有形文化財の生駒ビルヂングは、普段でも1階部分の見学は出来るようですが、イベント時には時計台のある屋上や階層によって装飾の違う階段、薄暗さが雰囲気のある地下も見学・撮影もすることが出来ます。
生駒時計店は有形文化財登録されています。TVの名建築で昼食をでも登場しています。時計をモチーフにした建物がユニークです。
1930年(昭和5年)に竣工。宗兵蔵の事務所による設計で、スクラッチタイル張りのアール・デコスタイルの歴史的建造物です。生きた建築ミュージアム・大阪セレクションに選定されています。登録有形文化財です。
| 名前 |
生駒ビルヂング |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
06-6232-1100 |
| 営業時間 |
[水木金月火] 9:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町2丁目2−12 生駒ビルヂング |
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馴染みのある名前は生駒時計店さんでしょうか地上5階建て(加えて地下1階)のビルのアール・デコ様式の外観は美しく、時計塔にスクラッチタイルも場所により装飾の"色合い"が変わり、将棋の駒に生の文字や堂々たる鷲の彫像は生き生きとしながらも重厚感を湛えています全体のレトロ感と圧倒感は"今"に負けることなく、歴史を刻み続けた風格を漂わせ北浜堺筋の風景に溶け込んでいます。