美味しい料理と素敵な時間。
駒龍の特徴
盛岡市で六十余年の歴史を持つ老舗の料亭です。
自慢の美味しい懐石料理で大切な時間を過ごせるお店です。
落ち着いた雰囲気で法事や祝い事にも最適な場所です。
父と母の傘寿のお祝いをしました。女将さんが気さくに写真を撮りに来てくださったり、店員さんも丁寧な対応で気持ちよく過ごせました。お料理がとっても美味しかったです。
久しぶりに行ったが、以前より良い雰囲気。 料理も美味しい。盛岡では、貴重なお店。いつまでも頑張ってほしい。
以前よりおいしくなくなった感じがします。お節販売も以前とかわり、お節内容とお節価格…お節はちょっと購入のする気にはなりませんね。
すべて美味しい料理です。ビールの泡が滑らかで、何年かぶりに飲みましたが、感動です。コロナ感染対策もしっかりしているので、安心です。こんな時期に飲んでしまってすみません。でも、良かったです。
5000円のランチコースをいただきました🎵夜と違い、内容も良くリーズナブルでリッチな気分に浸りました❗️
新年会をひっそり三人で.°ஐ.*素敵な時間ありがとうございます。日本料理もお酒も大変満足です。お店の中の空気が違いました!創業64年のおもむきが、感じられました。お・も・て・な・しが最高です。
「盛岡で美味しい食事が味わいたいならココ!」秋が始まりました。今日は盛岡の料亭「駒龍」に法事で来ています。岩手県庁から徒歩3分。ぷるんとした食感のきのことぷちぷちとれたてのイクラの酢の物。まだ噛み締めていたいのに旨味だけを口の中に残し溶けていくマグロの刺身。脂身がほどよくありながら、肉本来の赤身の旨味が際立つ短角牛・・・岩手の山の幸、海の幸が落ち着いた昭和のかほりがする日本間の個室で味わう事ができます!一つ一つ板前さんが厳選された地場の食材を丁寧に仕上げていて、豪華寝台列車の「四季島」にも朝食として駒龍の料理が提供されているそうです。そして正面玄関上部には「来者如帰」(来るもの帰るがごとし)と書かれた額があります。これはNHKの朝ドラ「どんど晴れ」の舞台の旅館に掲げられている額の原書です。意味は、「いらっしゃるお客様には自宅に帰ったようにくつろげるようなおもてなしをする」という意味だそうです。行き届いた接客だが、肩ひじはらずに大切な時間を過ごしていただきたい。そんな気持ちが込められているということでした。今回は法事でお世話になりましたが、お祝いごと、会食にもピッタリなお料理u0026空間でした。是非盛岡にお越しの際は、わんこそば、冷麺ももちろん美味しいのですが、あなたとお連れ様へのご褒美に料亭「駒龍」はオススメ。四季のある日本に生まれて良かったときっと思ってもらえるはずです(^ ^)
品格のあるたたずまい落ち着いた雰囲気でとても素敵な時間を過ごすことができると思います。
法事で駒龍さんに懐石料理を頼みました。(寺での法事)まず、料理が温かいものが多く、豪華。無論、値段もそれなりのコースでしたが、それでも美味しくないところや質の悪いものを出すお店もあるかと思いますが、そんなことは一切なかった。何より、女将さんと仲居さんの対応とおもてなしがとても良かった。親戚の伯母が持ってきた漬物や惣菜も嫌な顔せず、快くプラスチックの容器につめて頂いた。親族にお酌をしようかと思って動き出したら、最初は座って食べられるうちに食べて下さい、お酌は私達がやりますと温かい言葉を頂き、恐縮。結局、最初からほとんど、女将さんと仲居さんがお酌をして頂き、残ったお料理を持ち帰れるようにつめたりも丁寧にやって下さった。盛岡の料亭と言えば駒龍さんの名前が1番に出るのも納得でした。女将さんも高飛車でなく、庶民目線でとても高貴な方であった。葬儀などは、馴れないことも多く、当方の不手際もあり、親族に迷惑を掛けたが、駒龍さんのお陰でその分を十二分に取り返すことができました。駒龍さんの料理と名前で親族が「おっ、駒龍だ」と目の色が変わった瞬間に、これで大丈夫だと感じた次第です。駒龍の女将さん始め仲居の皆さま、その節は本当にありがとうございました。
名前 |
駒龍 |
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ジャンル |
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電話番号 |
019-624-5243 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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盛岡市の老舗の料亭です。料理、雰囲気良いです。私は経験がありませんが、盛岡芸妓のお姉さんを呼んで宴会したいです。