新渡戸稲造とクラーク像。
北海道大学大学文書館の特徴
新渡戸稲造の展示は非常に興味深く、学びが多いです。
クラーク像が見られるのは、歴史を感じる貴重な体験です。
一般の人でも利用できるため、広く親しまれています。
ここにもクラーク像が。
北海道大学に関する歴史的な資料の収集、整理・保存・研究調査する施設ですが、一般の人も利用できるそうです。展示もしており、訪問時は「北大生の群像ー北大150年の主人公たち」でした。「有島武郎が作成した農学実科の英語試験問題」や、かつて行われていたという「遊戯会」の資料など見ることができました。大学祭の喧騒の中、ここは静かに展示を見ることができました。
名前 |
北海道大学大学文書館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
011-706-2395 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.8 |
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新渡戸稲造の展示が興味深かったです。学生の時の成績とか。あとクラーク博士の胸像もあります。入場無料ですし、意外と穴場なのではと思いました。