見事な九尺藤が迎える道。
久伊豆神社の特徴
行田市桜町の久伊豆神社は、県道128号線からアクセスしやすいです。
縦長の境内に広がるスペースで、九尺の藤が見事な景観を演出しています。
静かな雰囲気の中で参拝でき、平日は閑散としていることがあります。
久伊豆神社。主祭神は大己貴命、事代主命。
雰囲気が好きです。大切にしていきたい場所です。
初めて参拝に来ました。境内は人気も無く、余り参拝者がいないのかなぁとか思いました。たまたまかもしれませんが。藤棚があり、満開の時には人が来そうな気がします。本殿以外にも稲荷社もあり、なかなか歴史がある神社だと思いました。特に稲荷社の狛狐が独特の愛嬌があります(笑)
県道128号線(熊谷羽生線)の長野ロ-タリ-交差点左折して県道7号線(佐野行田線)に入り、そのまま北上して秩父鉄道東行田駅の踏み切りを越えて左側にあります。駐車場🅿️は赤い鳥居をくぐり左側になります。電車🚃の場合は秩父鉄道東行田駅下車駅の脇の県道7号線左折、徒歩🚶2分。バス🚌の場合は循環バス🚌東行田駅前バス停留所下車。創立は文明年中(1469-1487)で、成田下総守顯泰が忍城築城に際し、城の鬼門の守護神として当神社を祀り、隣接する長久寺を別当としている。赤飯稲荷神社が摂社として合祀されている。これに合わせ城の裏鬼門の守護神として城の南西大宮口に、やはり久伊豆神社をおいている。江戸の街も同様の造りです。大昔の小学一年生の遠足が、こちらでした。境内には15m四方の枝張りを有する藤があり、市指定天然記念物となっている。この藤は、境内にある赤飯稲荷を合祀する際に、市内若小玉にある「紫藤庵の野田藤」を根分けして植えたものである。野田藤は、日本原産の藤であるが、花房が1.5mもあるのは珍しい。勤めの往復で毎日久伊豆神社の前を往復していた。
平日のため閑散として社務所にもどなたもいらっしゃらず駐車場もどこかわからなかったけど土日は賑わうらしいので次は土日に行くつもりです。
今日、電話をかけて確認してから伺いました。過去に、三度ほど行きましたが、誰もいませんでした。宮司さんがいて、御朱印を書いていただきました。宮司さんは、平日仕事をしており、忙しいようです。
縦長の境内ですね、通り沿いの⛩️をくぐり抜け🅿あり。帰り、道路に出るとき右方向が見えなくて恐い⤵️😵
いつから常駐の神職が絶えてしまったのでしょうか、社務所等も講堂の様な建物もあり賑わっていたのでしょう。現状寂しい限りです、手入れが行き届かないと神霊が寄れません。
藤の花がとてもきれいです。駐車場はありませんでした。
名前 |
久伊豆神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
048-556-1441 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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