明治・大正の美、赤れんがの風情。
旧北海湯 (札幌景観資産第18号)の特徴
明治・大正期のモダンなデザインを感じる煉瓦造りの建屋です。
三角屋根や白色タイルの装飾が印象的なお風呂やさんの遺構です。
元は北海道初の銭湯で、歴史を感じる雰囲気が魅力的です。
今は飲食店として使われている明治40年代建築の銭湯です。煉瓦好きでいろいろ廻っていますが、こんな銭湯見たことありません。札幌市内には明治から大正にかけての歴史的建設物が多く残されていますが、煉瓦造は公共施設や工場、倉庫がほとんどです。銭湯は大型の建築物ですが、煉瓦造とはびっくりしました。軒下は煉瓦を傾けて積んだ小口のもみじ蛇腹で飾られいて、基礎と一階コーナーは焼き過ぎ煉瓦で色のコーディネートをしています。切石窓なので煉瓦アーチは意匠として使われており、中央に 北海湯 と浮き文字で記されています。保存状態も素晴らしいく煉瓦積みに崩れは無く、煉瓦造以外の浴室と予想される部分は銭湯らしく天窓があります。床下換気孔の面格子も残されていました。札幌駅からビール園に向かうバス通りにあるので、鑑賞していってください。
It was under renovation when I visited (September 2019). Looks like you could get coffee and drinks here. Too bad.
碁盤目状にまちが広がる札幌の都心部。でも、札幌駅北口から創成川を越えてちょっと歩くと、東に向かってななめにのびる道があります。元村街道と呼ばれたその通りの界隈は、開拓草創期の玄関口であった石狩から旧札幌村(元村)を結ぶ街道筋として栄えました。明治中期に製麻工場や麦酒工場が建設されると、従業員の寄宿舎や社宅の増加とともに商店街が賑わいをみせ、両側にびっしりと商店や飲食店が建ち並びました。ななめ通界隈を歩くと目に飛び込んでくる赤れんがの銭湯。れんが造の公衆浴場は全国的にも珍しいと言われています。三角屋根のシンプルな外観に、屋根のひさし内側には蛇腹コーニス、正面上部のクシ形アーチや白色タイルの装飾、金文字の看板が特徴的で、明治・大正期のモダンなデザインを感じることができます。すぐ近くの同じく札幌景観資産「旧高城商店」も見所。
今はバー北海湯や貸スタジオに。
札幌駅からビール博物館に歩いていく途中にある北海道初の銭湯だった建物です。明治時代の古風な外観が見物し、現在では浴場ではなく、飲食店が営業中です。(原文)삿포로 역에서 맥주박물관으로 걸어가는 길에 있는 홋카이도 최초의 대중목욕탕이었던 건물입니다. 메이지 시절의 고풍스러운 외관이 볼만하며 현재는 목욕탕이 아닌 음식점이 영업중입니다.
札幌市の景観資産に指定されている、元はお風呂やさんの趣きのある煉瓦造りの建屋です。現在は会社が入っています。
札幌景観資産第18号⇒三角屋根のシンプルな外観に、正面上部のクシ形アーチや白色タイルの装飾、金文字の看板が特徴的で、明治・大正期のモダンなデザインを感じることができる赤れんがの銭湯。
| 名前 |
旧北海湯 (札幌景観資産第18号) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
011-704-3300 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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三角屋根のシンプルな外観に、正面上部のクシ形アーチや白色タイルの装飾、金文字の看板が特徴的で、明治・大正期のモダンなデザインを感じることができる赤れんがの元銭湯。