大正の夢、牛の親子と共に。
旧小川家酪農畜舎の特徴
開拓の村の農村エリアにある歴史的な建物です。
牛の親子や牛の置物が楽しめるあたたかい空間です。
旧小川家酪農畜舎での驚きの体験が待っています。
建物の中に乳搾りを擬似体験出来る乳牛の大きな人形がある。乳搾りをやってみたら施設の案内の方に上手だと言われた。褒められると嬉しい。
この畜舎は、大正末期に札幌農学校出身の小川三策がアメリカから取り寄せた設計図を参考に建築したもので、19世紀のアメリカで発達したバルーンフレーム構造が特徴です。 また、軟石(溶結凝灰岩)のサイロは、昭和初期に普及した形を再現したものです。 ・建築年代 大正後期 ・旧所在地 札幌市清田区平岡公園。
牛の親子がかわいいです。
開拓の村の農村エリアに佇む__🐮旧小川家酪農畜舎🐮__いや~驚きました!!この畜舎の説明文を読むと…梅四郎がまだ十代後半の免許取り立ての若い頃に住んでいた里塚地区の近くにあった畜舎なんですと!なくなったと思っていたら開拓の村に移設されていたんですねー!それと同時に自身の若かりしころの風景が既に博物館レベルになってきている事実に驚くやら愕然とするやら…この畜舎が在った場所は現在ベニータウンと呼ばれる住宅街になっていますが、畜舎が在った当時は細い一本道(里塚1号線)の周囲は森でした。夜中に牧場を脱走した牛とフォルクスワーゲンビートルが衝突事故!ってな事故も目撃したエピソードもありました。現在はその場所に当時の面影はほとんど無く、スーパーやドラッグストアやコンビニが立ち並ぶ街へと変貌しています。時代(トキ)は流れ…農村がある風景は消え…ローソンがある風景へと変わったのです…
牛の置物が置いてあるだけでした。
| 名前 |
旧小川家酪農畜舎 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
011-898-2692 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒004-0006 北海道札幌市厚別区厚別町50−1 野外博物館 北海道開拓の村 |
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2025·R7.9.20 訪問。大正後期に札幌市清田区平岡公園に建てられたもので、札幌農学校出身の小川三策さんがアメリカから取り寄せた設計図を参考に建築したとのことです。19世紀のアメリカで発達したバルーンフレーム構造が特徴です。 また、軟石(溶結凝灰岩)のサイロは、昭和初期に普及した形を再現したものだそうです。畜舎の中では牛の乳搾り体験(水を使った模型)ができます。ちなみに、バルーン・フレーム工法はツーバイフォーの原型と言われ、1870年代後半にアメリカから持ち込まれ、北海道を中心に導入が試みられたそうです。「札幌時計台」(旧札幌農学校演武場)は、このバルーン・フレーム構造を採用して1878·M11年に建てられています。今も残る歴史的な建物に、この住宅工法の原形を見ることができるのは貴重ですね。明治後期から大正後期にかけては部材一式や設計図が輸入され、さまざまな人がこの構造を展開し、徐々に国内での認識が広がっていったそうです。そして1974·S49年に建築基準法の"枠組壁工法(バルーンフレーム構造による工法の日本語正式名称)"の技術基準が告示され、一般工法ツーバイフォーとしてオープン化したとのこと。個人的には畜舎の屋根の天辺から突き出しているトンガリに惹き付けられます。