月の形の展望台、絶景の世界。
円山公園頂上展望台の特徴
月形の街を一望できる絶景ポイントで、特に晴れた日には最高の眺めが楽しめる展望台です。
特徴的な三日月型のデザインと黄色のオブジェが目を引く、可愛らしい展望台です。
山奥にあり訪れる人は少なめですが、静かな環境で景色を楽しめる場所となっています。
月形町の観光公園といえば皆楽公園がメジャーですが、そこからちょっと足を延ばせばこんな場所もあります…___🌙月形円山 展望台🌙___展望台のデザインがかわいいんすよ、此方の展望台は月形ってだけに黄色のカラーリングで三日月型してるんす♪月型です!三日月の下半分が地面に埋まっていて上半分が出ているデザインなのでさながら「銭形のとっつあん」ならぬ 「月型の突端」展望台から見える残雪残る夕張岳、芦別岳が美しいですね~♪眼下には昔、樺戸集治監に収監されていた囚人達によって作られた峰延道路が見えます。
月形の町に着いたら山側に目線を。比較的近くの低山頂上に黄色い構造物。途中までは何度か曲がらなければなりませんが山に近づくと工場を挟んで左右、2本のルートがあります。どちらもこの黄色い三日月に行けます。月、3割ほど埋まってます。(良い感じ)
月形に因んだ月の形の展望台が可愛い。駐車場も舗装されますが、ゴミが散乱しており台無しでした。
樺戸博物館に行った後でここに寄りました。高さはないけど眺めは良い。狼煙のエピソードの場所です。
展望台3連発になります^^;やはり此所も円山と言う名称が付いていますね☆とても色合いも形も可愛らしい感じの展望台になっています☆でもやはりこの場所もあまり見学する方も少なく閑散とした感じがしましたね~そして案内板なども無く分かりずらかったです…とにかく上がると景色が最高!ホントあまり天気が良すぎると遠くが青く霞んじゃうんですよね…特に写真にすると余計にそうなりますね~街の向こうには芦別岳等々の山々が見えますよ☆ちゃんとフェンスに方向の案内板が貼ってありました☆少し近くの月形刑務所が見えます。
月形の円山公園の頂上にある展望台。三日月型のかわいいデザインの建造物で、展望デッキからは山並みを背にして札幌方面から美唄方面までの180度のパノラマを鑑賞することができる。元は国立の監獄を北海道に設置するため、地理的な環境の調査で平地を見渡すことを目的に1880年に円山を使用したということで、この調査によって1881年に樺戸集治監(現在は月形樺戸博物館)が設置された。この展望台に向かう道には囚人によって植林された杉林がある。この杉林は日本の北限とのこと。当時の樺戸集治監と空知集治監を結ぶ月形町樺戸と美唄市峰延を結ぶ道道275号線の峰延道路(通称 樺戸道路)開削基準点跡地の石碑がある。2022年5月現在、以前は駐車場横に存在した公衆トイレは撤去され更地になっている。
月形駅の裏山にある展望台。山頂まで車でいけます。公園と名がついてますが何の設備もありません。見どころは、その昔樺戸の囚人が植えた杉林(のクローン)と山頂に刺さった三日月。小さな山なのであっと言う間です。
月形の街が眺められる歴史のある展望台です。
変わった建物。静かで寂しさもあるけど景色は良い。
名前 |
円山公園頂上展望台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0126-53-2325 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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予想外に展望がよいと感じました。もちろん天候に恵まれればの話ですけど。