大晦日の神楽と甘酒。
朝宮神社の特徴
春日井市上条に位置する和爾良神社は、式内社論社の旧社地です。
大晦日には神楽が見られ、甘酒の振る舞いが楽しめます。
鉄筋コンクリート造りの神社で、静かな雰囲気が漂います。
地域の神社です。
朝宮神社は愛知県春日井市朝宮町にある神社。春日井市上条町の和爾良(かにら)神社の旧社地で、主祭神は阿太賀田須命(あたかたすのみこと)、建手和爾命(たけたかにのみこと)、菊理姫命(くくりひめのみこと)。こぢんまりとした住宅街にある神社ですが、かなり由緒ある神社なんです。この地に鎮座していた和爾良神社が1218年(建保6年)、上条城主の小坂光善により現在の春日井市上条町に和爾良白山神社と改めて建立。そしてここ朝宮町には石川県白山市にある白山比咩神社から菊理姫命が勧請、合祀され朝宮白山宮に改称。その後1642年(寛永19年)、尾張徳川家初代の徳川源敬(義直)公により改造営され朝宮神社になりました。区画整理で少し場所が変わったらしいですが、本殿拝殿を鉄筋コンクリート造りで再建し境内も整備して1988年(昭和63年)に遷座祭を行って現在に至ります。春日井市の歴史の勉強もになる神社です。
静かな場所です。住宅街にあるのですが歴史も長いそうで、ちょうど木陰の場所に椅子があるので静かに緑を楽しむには最適かと。心が落ち着きますね。
延喜式神名帳の尾張國山田郡の項に和爾良神社と記載がある春日井市上条鎮座の式内社論社の旧社地。周辺は戸建て住宅の立ち並ぶ閑静な住宅街。社殿はコンクリート造で、境内の石碑によると昭和63年の区画整理事業に伴って建替えされたものとのこと。境内の案内では式内社の和爾良神社は当社のことであるとしていますが、上条の和爾良神社のとおり、1218年に和爾良神社は神宮寺とともに上条に遷座しました。そして同時期に菊理比賣命を祀っています。ただ、1595年の棟札が残っていて、そこには「奉再建和爾良白山宮御本殿」と書かれているので、和爾良神社のご祭神は上条に遷座ではなく、分祀された可能性もあるのでは?とも思います。現在の御祭神は上条と同様、阿太賀田須命、建手和爾命、菊理比賣命となっています。
静かなところです。
大晦日に神楽が見えて振る舞われる甘酒が美味しいです。
鉄筋コンクリートの神社です。
| 名前 |
朝宮神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
https://aichi-jinjacho.or.jp/search_detail.html?id=99d5ba77-83a7-4ea4-9b52-83d2d07bb8aa |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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朝宮神社(あさみやじんじゃ)。愛知県春日井市朝宮町。式内社(小)和爾良神社(ワニラノ)の論社、旧社格不詳。江戸時代は「白山神社」と称していた。主祭神:阿太賀田須命 建手和爾命 菊理姫命【関係氏族】和爾族資料によると、朝宮公園の南に鎮座する。春日井市上条町の和爾良神社の旧社地とされている。和爾清水という御手洗池の地名があることが根拠の一つである。別当大光寺は神宮寺であった。名を「朝宮山大光寺」といい、この地より白山神社と共に春日井市上条町に遷したという。朝宮町に鎮座していた和爾良神社が建保6年(1218年)上条城主の小坂光善により上条町に和爾良白山神社と改めて建立し、朝宮町の地には石川県白山市にある白山比咩神社から菊理姫命が勧請・合祀され、朝宮白山宮と称したとされる。尚、『延喜式神名帳』の尾張国山田郡和爾良神社に比定されているが、和爾良神社の後裔社とされる神社は春日井市上条町に鎮座する和爾良神社など複数存在し、定かではない。主祭神の阿太賀田須命(アタカタスノミコト)は、和爾坐赤坂比古神社(奈良県天理市)の主神で、アカサカヒコ、和爾(わに)神とも呼ばれる別名を持つ、製塩集団「和邇部(わにべ)」の祖神とされています。和邇氏は大和の豪族であり、阿田賀田須命は墳墓の土固めに必要な版築工法を発明し、和邇部への土地供給に貢献したことが由来で、赤土産地の赤坂に祀られたと解釈されています。とあります。