常盤公園東側の歴史的記念碑。
旭川開村記念碑の特徴
図書館通り前、常盤公園の東側入口に位置する記念碑です。
昭和3年に建てられた、歴史的意義を持つ大きな石碑です。
公園内の待ち合わせ場所として、訪れる人に便利です。
常盤公園の東側入口に聳えています。南側には旭川開拓の偉人、永山武四郎の像があります。
公園内での待ち合わせ場所の目印として訪れました。
昭和天皇即位の御大典事業の1つとして、昭和3年に建てられたそうです。 「旭川村設置」「町制施行」などの沿革が記載されています。
なかなかの石碑だとは思うが、その由縁などに関する説明書きがまったくないので何のこっちゃさっぱり分からないのがもったいない。
名前 |
旭川開村記念碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.atca.jp/kankouspoy/%E6%97%AD%E5%B7%9D%E9%96%8B%E6%9D%91%E8%A8%98%E5%BF%B5%E7%A2%91/ |
評価 |
3.5 |
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図書館通り前の入り口にある大きな記念碑。昭和天皇御即位の御大典事業の一環で建てられた旭川開村記念碑。開拓が始まりこの上川の大地に初めて設置された三つの村の内の一つであった旭川村(他二つは永山村と神居村)。開墾と合併分離を繰り返しながら旭川町を経て今の旭川市になりました。この記念碑はそんな旭川の歴史を教えてくれるものです。