新潟の旬を感じる鮨、珠玉の体験。
すし あらいの特徴
地元の旬の魚を使った、珠玉の芸術作品とも言える寿司を提供します。
大将の熱い想いと深い知識を体感しながら、特別な時間を楽しめるお店です。
新潟の酒と絶妙に合わせたお寿司で、極限の寿司の世界を堪能できる場所です。
とにかくレベルが高いです。美味しいのは当たり前。大将の人間味が全てのネタの美味しさを当たり前のように引き出している事実に改めて感動しました。画像の玉子焼きは、これまで食べた全ての料理を超える、僕の中でナンバーワン料理なのです!魚介系ネタではなく、この卵焼きをオカワリしてしまいます!オススメの高級寿司店です。
熱い想いと深い知識を持つ大将と心地よい時間を共有しながらお寿司が頂ける程よく地の旬のものを取り入れながら、それぞれの素材の最高で供されるお鮨もいいし、それを提供する大将のお人柄も最高大将が地元の酒を知りつくし、その話をツマミでたべるお鮨は新潟の良さを実感する時間になりました。
初めて新潟に旅行。便利なもので初めての新潟旅行でも食事処はググって見つけられます。15時に入店し日本酒とのペアリングでスタート。次々と出される料理(おつまみ位の少量)ですが何せ数が多い。そしてその都度猪口に燗、冷やと飽きさせることなくお酒が供されます。日本酒と料理とのより良い相性を追求する大将のような信念、技と知識をもつ料理人は滅多にいません。日本酒ソムリエ料理人と言っても過言じゃない。次回、新潟に行く際には必ず寄りたいです。
個室がありゆったりと食事ができるが、カウンターで大将とフランクやな話しながらサービスを受けることをお勧めします。また、お店のオープン当初から日本酒とお鮨のペアリングを推しています。13種類の料理と13種類の新潟の日本酒とを合わせるため、ボリューム感はあります。お酒は生原酒が多くセレクトさせている為、後半はかなり重たくなってきます。最後まで飲み切るには、お酒は少なめを依頼したほうが良いと思います。和らぎ水は、麒麟山の仕込み水をペットボトルで提供しています。個室のサービスをしていただいた方は、若いため?か、まだ残っている料理やお酒を何度か回収されそうになり、『まだ入ってるよ』と会話をするシチュエーションが何度かありました。
沼垂にある人気鮨店。手の込んだおつまみと美味しいお鮨をいただきながら、たくさん美味しいお酒をいただきました。面白いなぁと思ったのが、昼は営業してないけど15時から夜と同じコースが楽しめるという変則的な営業時間。15時からゆっくりダラダラ鮨と酒が楽しめたら最高ですね^_^あと、気になったのが日本酒のペアリングコース。これは次回トライしてみたいなぁ。どれも本当に美味しかったです!ご馳走様でした!
長岡花火の前日に伺いました。2回目の訪問ですが、今回も大変美味しく満足でした。お酒飲める方はぜひペアリングで食べてみてください。お寿司と日本酒の融合が素晴らしいです!
ご主人のお人柄、鮨への情熱。新潟地元愛が重なり、また、今日はカウンターのお客も一体であったので本当に価値のある鮨でした。このためにまた、新潟に来る。クチコミに接待でとあったが。接待ではお薦め出来ない。ご主人との会話をしながらの食事がこちらの醍醐味。しゃりが命というだけあり。
この上ない極限の寿司の世界…食べるなら‥それなりの食への向き合い方が大事…気楽に予約して利用できますが…モノを理解できなければ‥この空気に触れても意味を成さない…格式だったものは無いが本当の意味で‥素晴らしい感動は知っている者にあるのか…今の時代どれだけの人が寿司という料理に真に向き合えるのか…気概無くしては‥語るに至らぬカウンター越しの風景があります…また…出逢いたい…次への誘惑に心踊る食への想いが込み上げるお店でした…
今の時期に揚がる最高の魚を丁寧な仕事で出されるつまみと寿司ネタは、何とも言えない繊細で旨味を充分に引き出した珠玉の芸術作品です。これはハマります。正に新潟に「すしあらい」アリです。新潟の方々が羨ましい。魚に合う酒も酒器も良いものを出され、酒好きの心をワシ掴みにするお店です。気さくな大将と女将さんの絶妙な気遣いに癒され、とても居心地の良いお店です。新潟通いが始まりそうです。
名前 |
すし あらい |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
025-385-6007 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.7 |
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ごちそうさまでした。最近食べた寿司の中で間違いなく最高でした。この旅のハイライトになりました。外国人の僕にも気さくに話しかけてくださり、とても嬉しかったです。こんな温かいサービスは久しぶりでした。I highly recommend this place. The food was excellent as was the service. Arai-san kept us engaged despite our limited Japanese and we felt heartily welcome.