親身な女医が待つ、山の中の病院。
下総精神医療センターの特徴
鎌取駅からバスが出ているが、徒歩は坂道があり大変です。
障がい者手帳や生活保護の申請書類作成に慣れた医師が多いです。
英語を話す医師がいるため、外国人患者にも対応しています。
ココで2、3回入退院しました。出てくる食事は美味しかった、デイケアに参加した時も美味かった。バスは1時間に一、ニ本くらいでラッシュ時は多めに来ます。病院周りは木が多いです。森、山、っぽいです。売店の品揃えは他と比べたら良い方だと思います。僕にとって落ち着ける場所です。
前の医院では、実験台のように、新薬が処方され、通院毎に心理テストが行われ、診療費が加算されるでいるのがわかるような医院でした。たまたま、臨時に診察してもらった医者が良心的だったことから、同医院から、院長を追って通院しています。10年以上でしょうか。初めて来たとき、映画のセットのような、古い建物で、昭和16年から創設されているらしいですが、第2次世界大戦後の、いわゆるPTSD(心的外傷後ストレス障害)やうつ病兵士の受け入れ機関として創設したものと推測しています。1950年の法律改正までは、いわゆる精神障がい者は、各家庭で隔離しないといけなかったため、その受け皿となっていたかと思います。通院当初、こんなにも重篤な患者が多いところにびっくりしました。この医療センター通院前の精神科がどれだけ、甘い(?)のかがよくわかる病院です。最近では、重篤な患者が減っている感じがあり、割と静かな病院になりました。通院当時は、受付に怒鳴る者、ずっと、呪文見たいな内容をつぶやいている者などがおり、受付の人がおびえているのを見かけました。医師は、世間話をしながら、患者の言動をよく把握しており、過去に話した内容を聞き返しながら、患者の状態を確認しているように見えます。時間をかけて、初めて患者がどのような状態か、を確認しているように見えます。まだ解明されていない分野なので仕方がないかと思います。もともと重篤な患者を扱っていたため、普通患者の方には、厳しい対応をするかと思います。面白いというか、どのような仕組みになっているのかわかりませんが、診療費がほぼ3分の1くらいになりました。この分野の開業医が多いことにうなずいているところです。口コミを載せることができる人には、向いていない病院だとは思います。家族や友人など親しい人がその患者のために通院させる病院だと感じています。私のように、たまたま通院するようになった患者は稀です。
鎌取駅からだとバスが出てますが、徒歩だと坂道があり大変です、山の中の病院と言った印象です、主治医によって評価は別れると思いますが、自分の担当の医師は良いと感じるまで数年かかりました、障がい者手帳、障がい年金、生活保護などの申請書類を作成する事に慣れてる医師が多いかと思う、飲み薬は病院では出ず、数キロ離れた薬局まで行かなければならず不便です、薬は最大で30日分まで出ます。ここだけの話、主治医と親しくなると、精神科以外の薬も出してくれる時があります!例えば、痛み止めの薬や湿布などなど!病院内で問題を起こすと、普通の精神科だと、出入り禁止になるが、ここは強制入院となるケースが多いと思う、入院病棟までの通路が広くて迷路のようで、病室は古いみたいだが、手入れをされてるのか綺麗でした。
言い方がちょっときつい女医さんがいるけど、患者にはすごく親身に対応してくれます。
病気で、デイケア❗スタッフ、良い人、不適正と、思える人、居ます❗行くのは、本人次第❗ただ、精神病で、デイケア、有料だが、昼飯が、食べられます。他には、無い所❗病院食を、つける事から、出るようです❗美味しい事は、言えますよ❗
精神科で必要な書類が3か月近く放置されて大変だった。確か野島医師といった。単独であれば放置されていただろう。まったくもってひどい。その他診察後必要な処方薬も聞かれなかったり、適当な診断をつけられたりした。
英語を話す医師(原文)English speaking doctors
English speaking doctors
名前 |
下総精神医療センター |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
043-291-1221 |
住所 |
〒266-0007 千葉県千葉市緑区辺田町578 578番地 |
HP | |
評価 |
3.1 |
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精神科医に認知を宣告されなくてもいずれは生活できなくなりますよ。物事の怖さを克服すれば、、、