千五百羅漢の信仰の道。
千五百羅漢道の特徴
1779年から21年かけて作られた1553体の石仏群が見られます。
鋸山の南斜面には、江戸時代の石仏や観音様が点在しています。
大野甚五郎英令の門弟とともに信仰の証として彫られた里山の風景が魅力的です。
日本の世界遺産と言っても過言ではないスケール!!息を飲む、迫力と、神秘的な雰囲気に圧倒されます、まず、行ってみてください、一生の思い出になるとおもいます。
地獄のぞきから日本一の大仏に下りる階段を途中で右に曲がって屋上駐車場に戻る道沿いには沢山の石仏があります。この石仏は羅漢というようです。1500を越える羅漢は世界的にも珍しいとのこと。この羅漢は、江戸時代の18世紀後半に、上総国の大野甚五郎が弟子達と20年の歳月をかけて造ったものだそうです。大野甚五郎のお墓というのが途中にありました。この道は、アップダウンが結構ある階段の道で、結構疲れます。
鋸山登山自動車道の駐車場から地獄のぞきまでは結構急な石段を登りましたが、千五百羅漢道はさらに険しいアップダウンがありました。還暦過ぎの高齢夫婦と小型犬2匹の道連れだったので所々休憩しながら歩きました。途中は各所に石仏が点在しており、いかにも霊山の趣という雰囲気で神秘的でした。
日本寺の移動途中の坂の途中、至る所というか、何ヶ所にもあります。体力のある人は、来た道を戻るなど、少し遠回りしても。
首がもげています。首がもげていないやつの方が珍しいくらいです。首がないだけならまだしも、生首だけがそっと安置されている様は、恐怖以外の何物でもありません。いちおう、調べてみると誰かがストレス解消のために破壊したのではなく、宗教にまつわる歴史的な経緯があるみたいですね。近代では鉄柵が設けられており、防犯カメラも廻っている事から、滅多なことをする輩はそうそういないと思うのですが。羅漢像は1箇所に固まっているのではなく、日本寺の至る所に点在しています。そのため、全ての石仏を拝もうとなると、とてつもない距離を移動することになります。ポケモン探しとどちらが大変でしょうか。どの石仏も、顔や体格、ポーズや仕草にいたるまで千差万別です。自分のそっくりさんを是非見つけてみて下さい。自分そっくりの生首が置いてあったら…。やはり、恐怖以外の何物でもありません。
大野甚五郎が1779年から21年をかけ、門弟27人とともに生涯をかけて彫った1553体の石仏。その数は世界一。伊豆から運ばれた伊豆石で彫られ、多くは明治の廃仏毀釈で頭を壊されました。羅漢様お首つなぎ事業によって多くは復元しましたが、一部頭部がない石仏もあり首なし羅漢とも呼ばれています。
千五百羅漢像を造ったのが、上総桜井の名工 大野甚五郎英令とその門弟27名で、そのお墓がこちらにあります。
鋸山の地獄のぞきの先を行くとここにつきます。このまま進むとロープウェー乗り場です。階段でアップダウンが激しいのでかなり息が上がります。
うーん、コンクリート製なので時間とともに崩れたり割れたりします。このため首が取れて当たりします。失礼ですが商業主義っぽいです。1500でなく30でも一つ一つきちんとして壊れないもの、大事に作られたものであるべきかと思います。
| 名前 |
千五百羅漢道 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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1つ1つの顔がいろいろあり、面白かったですね。雰囲気?落ち着ける感じはしましたが若い人にはどうかな。時間があるなら運動がてらに散歩の気持ちで行くなら楽しいかも。