大根畑に眠る砲台跡。
剱崎砲台跡の特徴
大根畑の中にぽっかり口をあける砲座跡が2カ所あります。
東京湾を望む剱崎灯台近く、遠津山に15cmカノン砲塔が配置された史跡です。
畑へ通じる細い道が続き、バイクでのアクセスがおすすめの場所です。
特に観光案内に掲載されるでもなく、案内板が設置されているわけでもない。さりとて完全に撤去されているわけでもなく三浦の日常生活に埋没している。そういう様にプレミアを感じるマニアにお勧めできるスポット。しかしながらアクセスが難しい。車で行けるようなところではないし、公共交通機関となるとバスを使うことになるが、そこまでして訪れるような場所かというと微妙なライン。自転車で三浦半島を一周する人がついでに立ち寄るのがちょうどいい感じだ。戦争の遺構なのでお勧めのシーズンというのは無いのだが、強いて言うなら紅葉シーズンに行くといいかもしれない。深緑の大根畑と打ち捨てられたコンクリートのコントラストが美しい。
こちらは2025年06月05日の訪問となります。三浦半島の畑に存在する砲台跡です。三浦半島は旧日本軍が東京や横須賀軍港を守る為、要塞にされた事があってその名残りですね。大正13年起工~昭和2年に完成したもののようです。この辺には二基のカノン砲が設置され、円形の砲座後が残っています。畑の中なのと、コンクリ以外の遺構がないのとで史跡として特別な保護はされてないようです。なお、ここは朝日や夕日が映える撮影スポットとしても知られているようです。
三浦海岸駅から京急バスに乗り、松輪のバス停で降りてきました。三浦大根の畑の中を歩きたどり着きましたが、広大な大根畑の先に、三浦海岸から久里浜火力発電所までの良く見えました。とても素敵な風景でした。
周囲は畑になっていて海を見渡せる。砲台跡と知らなければ単なるコンクリートの土台にしか見えない。道が狭いのでバイクや自転車で行くのがおすすめ。
貴重な砲台跡です。砲台跡と知らなければ、円形のコンクリート構造物です。この場所には、車では非常に難しい狭い道です。軽自動車でやっとですが、かなり怖かったのでおススメいたしません。乗用車では絶対に行かない方が良いです。
他の方々が書かれている通り、畑へ行く為の軽自動車が1台通るのがやっとの道幅の道を進みます。(普通車で行くのは絶対お勧めしませんし、行きは良くても帰りに方向転換出来ず、バックで戻るのも絶望的です。)また、砲台跡は野菜が捨てられていて、案内板の類も一切ありません。しかし、このサイズの砲台では口径も大した物では無く露天なので、実際に戦闘となっても敵艦に照準を合わせる事無く、艦砲射撃か爆撃で木端微塵にされたでしょう。砲台は直線距離で50m位離れて、第一、第二とありますが、これが東京湾への敵艦侵入を阻止する第一線攻撃力かと思うと、当時の日本が如何に金の無い国だったか伺い知れます。
敢えて来る場所ではないですね。ここに来るまでの道はアップダウンがあり、なおかつ狭いので対向車が来たら終わりです。バイク同士であればすれ違うことが出来るかも。
大根畑の中にある砲座跡です。小さいながらも円形のコンクリートがしっかり残っています。ただ、看板などはなく、中に野菜くずなどが捨てられており、史跡としての整備は全くなされておりません。また、浦賀水道の眺望はよく、ここから睨みを効かせていた様子が想像できます。道は農作業用の軽トラがギリ通れる程度なので、車で来ることはおすすめしません。
軽く探検気分。車じゃとても来れないかな。この辺り走ってると、畑でスイカがゴロゴロしてます。
| 名前 |
剱崎砲台跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
15cm連装砲塔がおさまっていたいた艦でいうバーベット部分が残っています。付近には弾薬庫へ入る豪口が2箇所と通気口が残っています。豪口は埋め戻されており隙間から内部が少し見えます。