谷戸の小径で自然と笑顔を。
コロボックルの小径・コロボックル野外図書館の特徴
逸見の自然を愛する館長のお話が楽しめる場所です。
ヒコ老人を見つければ願いが叶うかもしれません。
谷戸の小径を通るお散歩にもぴったりな隠れたスポットです。
逸見の自然を愛している館長の、楽しいお話を聞くことができます。
ヒコ老人を見つけられたら願いが叶うかも。
ちょとしたお散歩によいかも。
館長さん、最高に面白い!特に 佐藤さとるさんのファンなら、絶対に 訪れるべき場所です!
隠れたスポットで、通常は土日のみ開館ですが、今日はたまたま開いており、館長から三浦按針についての興味深いお話を伺うことができました。ちょっと分かりにくい場所ですが、一見の値打ちのあるスポットです。
谷戸の小径。さらに登り進めば塚山公園へ。本当にコロボックルが住んでいそうな雰囲気ある山深い小径で、わくわくする。
安針塚駅から大楠山へ意地でもこのルートを通ってやろうとグーグルマップ片手に四苦八苦。集落のどん詰まりの草ボウボウは、わざとか?ってくらいに不安感・冒険心を煽る仕上がりに。つっても、おすすめできるほどのものじゃあござんせん。あっしのように、たまたま迷い込んで、なんだか不思議な道だったなってのが、縁といえば、縁ということになるのでしょう。生誕の家、ちょっとジブリ的な雰囲気もあり、公開?と勘違いしちまって庭に侵入しちまいました。誠に、誠に、申し訳ない!ズムタタズムタタ、ドラムの練習なんかも聞こえてきて、なんていうか、ある意味日本は広い!まだまだ楽しいところがいっぱいです。
狭い階段の小径。木の上や草むらに、15体のコロボックル人形が隠れているこちらに佐藤さとるさんが小学校5年生まで住んでおり「だれも知らない小さな国」1巻は、逸見が舞台。生誕地の碑あり、当時は平屋で今は2階建てになっている(別の方の私邸なので見学は出来ない)●逸見駅そばに、コロボックルの拠点(土日祝10~16)もある。
名前 |
コロボックルの小径・コロボックル野外図書館 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
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佐藤さとるさんのふるさとを訪ねていくと、こんな素敵な場所が!しかも、わんぱく天国のグライダーが再現されているじゃありませんかここから海に正に飛び出して行きそうです知らずに訪問したので感激でしたここから登りきった安針塚と合わせての訪問をお勧めします。