優しい光に包まれる、宅布世神社。
宅布世神社の特徴
護国神社からヘリコプター基地への道沿いに位置しています。
優しい光と風が包み込む素敵な空間です。
鉢伏峠の道の途中にあり、アクセスが便利です。
式内社です。たくふせ/いえふせと読むそうです、灯籠には「春日社」と刻まれています 奈良盆地から東方の山を尾根伝いに登っていった、鉢伏の集落の辺りに鎮座されています、数少ない氏子さん達で管理されています、小さいですが綺麗にされています。
護国神社からヘリコプター基地方面への抜け道としてよく走る。峠へ出る手前にこの神社があって、前から気になっていたので参拝する。境内は境界がはっきりせず、ずいぶん散乱した感じになっている。特に由緒書きなどもなかったので、撮影だけして家で調べてみる。ネットでは「奈良市鉢伏町の宅布施神社(たくふせ神社)。延喜式神名帳に於ける大和國添上郡 宅布世神社に比定されている。表記上は宅布世神社となっているが神額には宅布施神社と書かれている。ご祭神は天児屋根命で、江戸時代は春日社、八幡宮と呼ばれていた。創建は和銅五年、この地に春日烽が置かれたのが始まりとのこと。鉢伏峠へのかなり細い山道の途中に小祠がお祀りされている。」とある。712年創建ということは平城京ができて古事記が編纂されたころ。そして式内社であったということ。これだけで随分驚きで今の衰退ぶりが不思議でならない。すぐ近くでは奈良市の豪華な火葬場が建設中だ。周辺のこうした文化財の保護にも目を向けてほしいものだ。
優しい光と風で心を包んでくださる素敵な空間。
鉢伏峠の道の途中にあります。住民がどんどん都市へ出て行く小集落の神社の維持は大変なようで、たまたま出会った氏子の人の話ですが、狛犬か燈篭だった忘れましたが、それを神社で新しくするので、現状の氏子だけではとてもできないので、土地を離れて行った人からも寄進して貰ってやっと造れたということでした。この神社は少ないながらも氏子の人が残っているのでそれができたのでしょうが、都市化や過疎化で氏子、檀家制度が消滅して行くのが時代の流れなのでしょうか。
| 名前 |
宅布世神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-nara/jsearch3nara.php?jinjya=33459 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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宅布世神社(たくふせじんじゃ)。奈良県奈良市鉢伏町。式内社(小)、旧社格不明。【祭神】天児屋根命資料によると、和銅5年(712)正月 ここに春日烽が置かれた(これが後に式内社となる)『続日本紀』。中世春日とも八幡宮とも称された。鉢伏峠へ至る道の傍らの小祠。由緒や資料の少ない神社である。天児屋根命は春日と称されて以来の祭神であろう。本殿は高く積み上げた石の上に置かれている。上の石は厚い板石で、やや曲線がついていて、これを鉢石と呼んでいる。とあります。