新選組の歴史に触れる旅。
神指町如来堂の特徴
如来堂は新選組が全滅した歴史的な場所です。
明治元年に激しい攻撃があったとされています。
新撰組の斎藤一が陣を構えた伝説を感じられます。
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明治元年 (1868年)年9月4日、会津城下に来襲した新政府軍は、如来堂に立てこ もる新選組に激しい攻撃を加え、新選組は全滅したと伝えられています。
新撰組斎藤一が陣を構えたところ。
名前 |
神指町如来堂 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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若松市街地から離れているので、徒歩だととっても大変でした。ですが、ファンとしては人生の中で行ける内に行けて本当に良かったです☺️土方さん斎藤さん…江戸、京都、会津と本当にここまで来たんだなと感動しました。人通りのない草木がボーボーの田園の中にぽつんと遺された場所ですが、如来堂は特別な空気を感じました。天災や災害、数々あったかと思いますが遺ってくれたことに感動です。この先もずっと遺ってほしいですね。新選組がお好きな方には是非、実際に目で見ることをおすすめしたい場所です。*参考で私が使ったルートです七日町駅前 会津バス(坂下行)乗車→会津バス 神指黒川下車→神指黒川から徒歩約20分帰りはバスのダイヤ間隔が空いているため七日町駅まで歩いて帰りました。徒歩約40分でした。如来堂の一帯は田んぼです🌾七日町までお手洗い、コンビニもないため要注意です❗️夜は絶対避けるべきです。