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瀬織津姫を御祭神とする神社。創建は1448年と云われている。元々は瀧大明神と呼ばれていたようで数名の庄屋により再建された。明治時代に現在の社号に変えられています。田園の奥にある森の中に神社はあります。鳥居と手水場、本殿があるだけです。本殿はおそらく雪よけと思われる小屋に囲われており、外からは見えない。小屋は高さがあり民家のようなシンプルな形だが、正面には装飾が施されており外部もよく見ると手の込んだ造りとなっています。駐車スペース有り。道路から神社まで舗装路が続いており車両の進入は可能。鳥居の右側に2〜3台停めれます。トイレはありません。