昭和50年代の懐かしさ、心温まる宿。
ビジネスホテルオホーツクの特徴
昭和50年代の懐かしい雰囲気が漂うお宿です。
ツーリングでの急遽宿泊にも柔軟に対応しています。
リーズナブルな価格設定で満足度の高い宿泊体験が可能です。
サービスというか、まあ風呂の湯の件だけですね。3500円素泊まり風呂トイレ共同なら問題なし。部屋に一応洗面台はあるし。気力体力あれば、近くのスーパー銭湯に行ってくればいいのではないかな、と。まあでも基本男性向きかな。そして思い切り「昭和」感があります。
予約は電話のみ。普段 少し古めのホテルでも泊まっているようか方であれば、3つ星。2階の海側のトイレありのユニットバス付の部屋(2室のみ)と山側と海側の何もない部屋がある。ユニットバス付の部屋に泊まったが、お湯の出が悪くシャワーも使用しずらい正直厳しいレベル。ただトイレは使えるので…。部屋は全体的に昭和。テレビもあるがブラウン管。ベッドは通常だが、布団は実家?という感じ。無料WIFIはありません。ただ流氷の繁忙期にも関わらず4500円/1泊ということを考えれば、個人的には十分に満足できた。
朝飯なしの素泊まりだけ。隣の声筒抜けです。安いからオッケーかな。
昭和50年代のままの雰囲気です。自分は好きです。ブラウン管で地デジを見る!!ブラウン管の明るさを再評価しました。今年はコロナでライダーハウスが半減し、泊まるところが限定されたので、こちらに泊まりました。必要十分です。布団で寝られるのですから、とてもありがたいです。バイクとネコが好きなら、ここに決まりです。素泊まりで泊まって、市役所近くの「みうら」のからあげ定食食べに行けば、今夜は大満足となります。
ツーリングで雨に降られ急遽飛び込みで泊まらせて貰いました。猫ちゃん可愛かったー。
安い。しかし古い。食事は良い。お湯チョロチョロ。
もう全く覚えてはいないでしょうが、7年前のGW真っ只中、当時付き合っていた人と喧嘩してしまい 一人で泣きながら泊まる場所を探していたところ、こちらでリーズナブルな価格で宿泊させていただく事に。「うち、空いてるよ」と声を掛けていただいたんです、私は未だに覚えています。当時のGWはとても寒く、雪がちらついていました。ストーブを点け部屋でゆっくりと過ごし、翌日は徐々に晴れて来て、元彼と仲直りして帰省(笑)思い出のホテルです。猫ちゃん、可愛かった🐱
ツーリングで利用しました。素泊まりだけなら料金も安く、近くにコンビニもあるのでよしとしましょう。
仕事で利用、魚は美味しいけど品数は少なめ。猫が外から自由に食堂まで入って来ます。
名前 |
ビジネスホテルオホーツク |
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ジャンル |
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電話番号 |
0120-700-429 |
住所 |
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評価 |
2.7 |
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ツーリング途中、夏の北海道太平洋側特有の濃霧と夜闇に阻まれ、急遽興部のライダーハウスからこちらの宿泊に切り替えました。連絡したのは夜の9時ごろ、湧別で温泉に浸かって霧が晴れるのを待ちましたが、ダメそうだったので周辺の宿へ片っ端から連絡。ここが受け付けてくれました。バストイレなしの洋室でしたが、3500円で寝袋の予定からベッドに、雑魚寝から個室にグレードアップしました(笑)ちょっと男臭い臭い?がありましたが、元の予定がそんな感じだったのでまあ満足できました。館内はとにかく昭和です。時が止まっています。部屋によってはユニットバスがあるらしいですが、それ以外は共同です。大(?)浴場は温泉を利用していたので使いませんでしたが、一応お湯が張られた一般家庭の二個分くらいのサイズの浴槽でした。男湯のみで女湯はなかったのですが、女性が来た時はどうしてるんですかね?旧式ながらベッド脇にコンセントがあり、寝ながらの充電も可。全体的に綺麗とは言い難い雰囲気ですが、屋根下にバイクも置けて、ネカフェ並の値段で個室に寝れるのは大きいです。現代の一般的なビジネスホテルをイメージしてると痛い目を見ます。安い民宿とか老舗旅館的なイメージでいきましょう。時間が遅かったので会えませんでしたがネコチャンがいるそうです。受付の後声だけ聞きました。