神埼市の平野を一望。
日の隈山展望台の特徴
日ノ隈公園から気軽にアクセスできる、登りやすい展望台です。
筑後川水系の平野を見渡せる絶景スポットとして人気です。
山頂まで車でアクセス可能で、安全運転が求められます。
展望台と言っても南方のみ、しかも木々があるので端に立ってギリギリ見えるくらいかな。天候も良くなかったので日を改めて行ってみたい。後ろの建物は展望台の管理棟かと思ったら放送中継所なので入れません。
日ノ隈公園から歩いてこれる。道のりは少しだけ険しいので小さな子供連れだと歩きは厳しいかも。見晴らしはとても良いので達成感はある。
ハイキング客が多い。
神崎平野を見渡す事ができる小さな展望所です展望所までの道が狭いので 徒歩・二輪・軽自動車向けです 側溝に蓋が無いので離合中の脱輪にご注意を。
気軽に登れる山。散歩・ジョギングがてら丁度良い。
山頂までの車道は離合が大変なので 安全運転てお願いします🙇⤵️
佐賀平野が一望出来ます。真夏の夜に行きましたが、途中で猪と何度も遭遇しました。街灯も全く無く、真っ暗です。夜景は綺麗でした。2枚目以降は正月の朝の写真です。
主に筑後川水系にあたる筑紫・佐賀・筑後の各平野を見渡せるのがこの展望台の特徴だと思います。高すぎず低すぎでもない高さのバランスが絶妙で、神埼市の仁比山のあたりは小さく車が走り人の歩くようすが見える程で遠景との対比が面白いです。樹木の生え具合や柵の位置の都合で、東から南に向けての景色が特に見えやすい印象を受けます。全国遊歩百選の散歩コースには選ばれていて、標識や案内があります。誰でも自由に訪れることができますが、さまざまなおもてなしをする観光地という感じには整備されていません。自動販売機やトイレや洗面所もありません。地元の人が遠足やハイキングで登ったりする雰囲気の場所です。NHKとSTS(サガテレビ)の文字の入った電波塔があり、山頂部の大部分を占めています。電波塔は観光施設ではありませんので立入できません。自動車でも登れるように道は通っていますが、軽自動車がすれ違うのがやっとと言う感じの区間が多いです。カーブミラーの無いカーブも多々ありますので軽自動車でも登るのは怖いです。
西側は…見えません…
名前 |
日の隈山展望台 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

日の隈山(ひのくまやま)山・・・とも、言えない位の«低山»です。それこそ《小学校・中学校》の時代に、たま〜に自転車で友達と出かけて行って登っておりました。子供の脚でも、ちょっと頑張れば登頂できてしまう“山”ですが・・・『ようし!今日は、登ってやるぜ!』と意気込んで頂上に辿り着くと。登山したぁ!と、子供ながらの達成感を感じられ。少し誇らしく思ったりもしてましたねぇ。もう・・脳が錆(サビ)びつくほどに、ふる〜い古い記憶ですが。展望台から下界を見下ろすと、意外に見晴らしが良く。なかなかに気持ちが良かったような記憶です。位置そう遠くない距離で【吉野ケ里歴史公園】を望める位置関係にあります。ちなみにーーー【吉野ケ里】・・が、見通せる位置関係と言う事で。その昔には《狼煙(ノロシ)》をあげる、狼煙台として重要な地点だったのでは?と言われており。実際に実験され。『日の隈山展望台』付近からあげられた《狼煙》が遠くからよ〜く観測できたとか・・・ーーーそんなニュースを見た記憶がありますねぇ~😜邪馬台国は学説的には、畿内大和説が有力視され続けておりますが。吉野ケ里を取り巻くエリアに、まだ発掘されていない遺跡があるのでは〜?などと考えてしまいます。やはり、邪馬台国は吉野ケ里では!?と密かに期待しております!奈良県桜井市、纒向(マキムク)遺跡をはじめ大規模遺跡が多数出土していること。大和朝廷との距離感などから、研究者の中では有力視されているようです。