広瀬川で見つけた岡本太郎の驚き。
太陽の鐘の特徴
岡本太郎の作品が広瀬川沿いにひっそりと展示されています。
大きなオブジェは散歩中に偶然発見できる場所にあります。
前橋文学館や萩原朔太郎記念館と合わせて訪れるのがおすすめです。
平日8時の朝散歩にて訪問。近くのホテルに宿泊しており、ホテルを出るとすぐに川沿いに出ました。桜が咲き始めの雨の日でしたが、それもまた素敵でした。歩いてすぐ鐘の後側がみえました。鐘に会うための小道を登ると目の前に鐘と、鐘を鳴らすための長い鐘突き。こんなに近くで岡本太郎さんの作品をほぼ独り占めで見れる場所は他にはあまりないのではと思います。太陽の鐘は静岡?かどこかにあったものでそこの設備がなくなり、しばらくはしまわれていたそうです。その存在が知られ、前橋に来たそうです。岡本太郎さんの作品独特の表情、鐘の質感が川と街になじんでいて素敵です。
岡本太郎氏の作品。付き棒が24mもあるのは規格外過ぎてビックリした。実物を見ると本当に長い。長すぎて突き棒だと認識できないレベル。鐘本体のトゲトゲはよく見ると人の形になっています。川沿いの遊歩道にこの長くてでっかい作品が展示されていて、川に降りて遊べるちょっとした公園みたいになっていて賑わっていました。3月15日の13時から鐘を鳴らすイベントが開催されるらしい。
この作品、恥ずかしながら知りませんでした。岡本太郎氏の作品ですか?もしかしたらと思いましたが、あの顔、やっぱりそうですか。「芸術は爆発だ」彼の登場はまさに衝撃的、彼にとって芸術は、内なるエネルギーが爆発する瞬間の表現なのでしょう。直に目の前でそのエネルギーを体感できるなんてなんて素晴らしい。できればオブジェの空間をもっと開放してほしいと思いますが、でも先ずは実際に体感できる幸福を味わいたい。不審者みたいに周りをふらついてしまいそう。説明板岡本太郎太陽の鐘 Bell of the Sun2018年3月寄贈日本通運株式会社太陽の会めぶくWhere good things growその芽は、まだ小さい風に吹かれ、雨を待ち、太陽の暑さにその身をあずけるそしていつか、枝をつけ、葉を繁らせ、強く太い幹となる日を夢見ている。人は芽だ。この地は芽だ。そしてつながりは芽だ。今は幼い芽だけど、未来の大樹を隠し持つ芽だ。Where good things growこの地ではじまる、芽ぐみ。ここから、よきものが伸びていく。いくつもの芽が育ち、やがて大きな森をつくっていくだろう。Where good things growわたしたちは、この地の芽吹きのために、未来に希望の森を見るために、厳しくも優しい風になろう。そして、なによりも熱い太陽になろう。Where good things growきっと、芽吹く。前橋の大地の下にはたくさんの種が、そのときを待っている。
1966年(昭和41年)に世界的芸術家である岡本太郎氏によって制作された『太陽の鐘』です。この鐘は前橋市千代田町5-18周辺の広瀬川河畔緑地、中心市街地を流れる広瀬川のほとりに懸けられています。同時期に制作された「太陽の塔」と並ぶ、彼の代表的なテーマである「太陽」の名を冠した貴重な作品です。当初は、日本通運株式会社が静岡県内に開設したレジャー施設「日通伊豆富士見ランド」に設置されていました。1999年に施設が閉園した後、鐘は長期間にわたり倉庫に保管され、人目に触れることのない「幻の作品」となっていました。2017年に日本通運から前橋市へ寄贈が決定。前橋市のまちづくりビジョン「めぶく。」を体現するシンボルとして、民間団体「太陽の会」との公民連携事業により修復・移設されました。鐘の直径は約1.2m、高さは約2.4m、重さ約3トンにもなる大作です。建築家の藤本壮介氏がデザインした、高さ約7mの鐘を吊るすモニュメントと、通常をはるかに超える約24mの長い撞木(しゅもく)と合わせて設置されています。
前橋広瀬川沿い《太陽の鐘》岡本太郎1966年制作日通伊豆富士見ランドに設置、1999年閉園後、しばらく経って2018年現在地に移設完成(日通からの寄贈)現在、周囲の木々に呑み込まれつつあり少し隠された感じでしたみるとやっぱり、なんだこれは! と言ってしまいそうになります。
太陽の鐘は、世界的芸術家である岡本太郎氏の作品です。1966年に静岡県のレジャー施設で制作され、1999年まで設置されていました。その後、2018年に日本通運株式会社から前橋市に寄贈され、市民団体「太陽の会」と前橋市が連携して修復し、広瀬川河畔緑地に市民活動の新たなシンボルとして再生されました。この作品は、岡本太郎氏の梵鐘作品としては「歓喜の鐘」と並ぶ希少な存在です。鐘は直径約1.2m、高さ約2.4mで、約7mの台と一体になっています。特筆すべきは、建築家・藤本壮介氏がデザインした約1.5m隆起した丘の上に設置され、約24mもの長い撞木が備えられている点です。不定期に開催されるイベントでは、「太陽の鐘打ち」が行われることがあります。撞木(しゅもく)をつくと、その音が力強く鳴り響きます。鐘の音に耳を澄ませると、広瀬川のせせらぎ、森のざわめき、前橋の街の喧騒といった様々な音が同時に感じられます。撞木をつき、周囲の音と一体になる体験は、この場所でしか味わえない特別なものです。年越しの鐘、平和の鐘、遊びの鐘、様々な願いを込めた鐘の音が前橋市から響き渡り、様々な「芽吹き」につながっていくことが期待されています。最近では、前橋市のまちづくりビジョン「めぶく。」を体現するシンボルとして、経年劣化していた青いモニュメントタイルが「太陽の会」からの寄付により修繕され、美しい姿を取り戻しています。
1966年に日本通運株式会社が静岡県内に開設したレジャー施設「日通伊豆富士見ランド」で制作され、1999年まで設置されていた。鐘の直径約1.2m、高さ約2.4m。鐘を吊るす台(高さ・幅約7m)と一体の作品。岡本太郎作品のうち、「梵鐘」としては、本作品と「歓喜の鐘」(久国寺・名古屋市)がある。2018年に日本通運株式会社から寄贈を受けた前橋市が民間団体「太陽の会」との連携事業として中心市街地を流れる広瀬川河畔に設置。建築家の藤本壮介氏によるデザインに基づき、設置場所は約1.5m隆起した丘の上。鐘を撞く撞木(しゅもく)は約24m。周辺は樹木や地被植物に覆われている。
商店街のほど近くにある場所です。ふわっと通り過ぎていましたが、川沿いの場所の中でも雰囲気が異なっていたことから徒歩で近づいてみることにしました。鐘があるのは遊歩道を奥に進んだ所で、長い棒の先にありました。鐘もユニークなデザインでしたが大坂にある太陽の塔のような顔が埋め込まれているのを見つけました。鐘にも同じ顔が見られるのですが、この鐘を制作したのはやはり岡本太郎だったのです。
2024年10月前橋ブックフェスに伺う際についでに立ち寄ってみました。川沿いの緑が鬱蒼と生い茂っている場所にひっそりと佇んでいます。気を付けていないと通り過ぎてしまうかもしれませんが緑の少ない季節だとまた違う見え方になるかもです。せっかくの岡本太郎氏の作品がもったいないかなぁと感じました。
| 名前 |
太陽の鐘 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
027-257-0675 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/bunkasupotsukanko/kankoseisaku/gyomu/9/16860.html |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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前橋市にある「太陽の鐘」は岡本太郎が制作した2点の梵鐘のうちのひとつで街の風景に突然現れるパブリックアート。太郎イズムを感じる鐘は直径約1.2メートル・高さ2.4メートルで重さは3トン。鐘には太陽の顔といつものシグネイチャ「TARO」と漢字の「岡本太郎」が見えます。上部の装飾も岡本太郎っぽい。鐘をつるす幅約7メートルのモニュメントは大阪万博の大屋根リングを設計した藤本壮介さんのデザイン 。「太陽の鐘」は飾りでは無く24メートルの長い突き棒を使ってイベントでは実際に鳴らすことはできるみたい。地面にも太陽の顔が埋まっていますのでお見逃しなく。もう一つの鐘は名古屋の久国寺にはる「歓喜の鐘」です。