広瀬川で出会う岡本太郎の驚き。
太陽の鐘の特徴
岡本太郎の作品が広瀬川沿いにひっそりと展示されています。
大きなオブジェは散歩中に偶然発見できる場所にあります。
前橋文学館や萩原朔太郎記念館と合わせて訪れるのがおすすめです。
2023年9月26日㈫ここの川の勢いの強さと、柳が素晴らしい。太陽の鐘周辺は自然いっぱいで、作品が分かりにくい。自然の中にある人工物。そういった趣向なのかな?
市民としてこの場所にしたのに疑問を感じる、せっかくの良いものが目につかない場所にある、個人的にはできれば前橋駅か中央前橋駅のところが良いと思う、寄贈の太陽の鐘大切にしなければ、もったいない感じ 2023/3 なんかもさもさになってる、これはこれでこんな感じが良いのだろうか、岡本太郎さんに聞いてみたい。
岡本太郎先生の作品が前橋のこの様な場所にあるとは気が付かない人も多いでしょうまさに珍百景といえるモニュメントですね。
散歩中に発見。なかなかです。もっと周辺整備してもいいかも。何か作品がもったいない感じです。
【ポイント】・見つけにくい【感想】愛知のお寺のははるばる見に行ったのに、こちらは朝の散歩してたらいきなりあった。駅前とかにすればフォトスポットになりそうだなと思いつつ、知らずに来て見つけた驚きと喜びはなかなかです。でもやはり無駄遣いすぎて駅前とかの方が良いかな😂ちなみに愛知のはつけませんが、こちらはオッケーぽかったです。早朝なのでやめましたが。
《太陽の鐘》岡本太郎の仕業ではないですがベラボーに長い撞木がいききってて最高です。
川沿いを桜見ながら歩いたら、急にあらわれる。ビックリした。場所間違えたんじゃないかと思うぐらい、変なとこにある。普通は駅ロータリーじゃないかと…
岡本太郎の作品がこんなところに設置・展示されていることに驚きます。ただ、木が生い茂っていて外からはほとんど見えないので、知らない人も多いと思います。実際に行ってみると、かなり感動します。素晴らしいです。
鐘自体は素晴らしいものなのですが、管理がぞんざいで木が邪魔で非常に見づらくなっています。この鐘は1999年に閉鎖するまで、静岡の伊豆富士見ランドに飾られていました。その後、2017年に所有企業から前橋市に寄贈されました。約20年くらい飾られていなかったことから、幻の作品といわれています。
名前 |
太陽の鐘 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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広瀬川沿いの遊歩道にある大きなオブジェ、岡本太郎氏の作品です。最初の設置場所であった静岡県内のレジャー施設が閉鎖されたことで、倉庫に保管されていたところ、前橋市の太陽の会に譲渡されたことで、この地で再び日の目を見ることになりました。