比地の神アシャギ、素敵な雰囲気。
比地の神アシャギの特徴
周囲の階段にある素晴らしい神社の群れが印象的です。
サッパンウッドの木の根が独特の魅力を醸し出しています。
静かな雰囲気の中で心を落ち着けられる場所です。
北地の神アシャギは、集落の問(東側)の丘陵上に位置する標高約40メートルの平場に建てられ、神アシャギから下る斜面には屋敷跡や畑跡と思われる平場が点在しています。この一帯は比地の小玉森またはアサギムイなどと呼ばれており、神アシャギの他に山口神社(アマンチュの宮)と十数か所の拝所や樹齢推定250年以上とされるアカギの巨木などがあり長く信仰の対象となってきました。この赤木の巨木は集落内の各門中(※)の拝所となっており、門中ごとに持心木が分かれ、ウンジャミの際にはその木に向かって拝みます。また、この一帯はアカギやホルトノキ、タブノキなどの高木が生育し、平成3年4月2日には、県指定天然記念物「比地の小玉森の植物群落」として指定され学術的に貴重な場所です。比地の小玉森は「琉球国由来記」にも「小玉森 神名 アマオレノ御イベ」という記述があり、旧暦の七月盆明けの亥の日には、ウンジャミ(海神祭) 等の重要な年中行事が行われています。比地の神アシャギの屋根は昔ながらのかやぶきと現在では貴重な建造物となっています。柱は1930年代には20本ほどであったが、現在は8本とその形状に変化が見られます。また、近年のグスク研究では神アシャギのある平場を含む大小の平場は、北側に隣接するパンギナグスクとともに「士より成るグスク」として石積みを持たないグスクとする研究も行われています。このように比地の神アシャギは地元の方々から大切に継承され生物学、民俗学、考古学など 様々な分野から重要なフィールドとなっています。-案内板より-
2023.10.26神アサギ(アシャギ アシャゲ)は今帰仁城を拠点とする北山王国の版図に見られ。北端の加計呂麻島でも同様な建築物がある。木造のものやら、コンクリート柱のものがある中で、木造茅葺屋根を用いた古いスタイルを残すアサギである。神さまが神人を通じて降臨する神アサギと、祭祀を営む遊び庭(あしびなー)がセットになっている。今まで見学した神アサギは集落の中、つまり住宅の隣りなど距離的に近い場所にあるものばかりであった。しかし比地のそれは、集落の裏山を数分登った平らな場所に位置している。山全体が聖域でヤンバルの巨木が自生している。血縁集団である門中ごとに拝む樹木が決まっているそうだ。多くの聖地を訪問してきたが、鈍感な人間のためスピリチュアル的なことを感じることはほぼないのだが、ここは何か違う。緑のトンネルの山道を抜けると目の前に現われる神アサギ。不思議な空間であった。
比地地区にある神アシャギ。小玉森の中にひっそりとお祀りされていました。
周囲の階段にある神社の素晴らしい群れとサッパンウッドの木の根。探索に行きます。(原文)Amazing cluster of shrines in the surrounding steps plus sappanwood tree roots. Go explore.
よくわからなかったですが、雰囲気良かったです。
| 名前 |
比地の神アシャギ |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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国頭村比地の後方の小高い丘にあります。茅葺きの神アシャギは珍しいそうです。