城下町・玉村で稲荷神社巡り。
稲荷神社の特徴
参拝のついでに地域の魅力を感じられます。
玉村町上新田には二つ存在する稲荷神社の一つです。
街道沿いに鎮座する独特な立地の神社です。
玉村町上新田町には二つの稲荷神社があります。ちょうど田んぼと国道354号線を境に北と南になりますが、こちらの稲荷神社は南側の町の中央にあります。上新田稲荷神社主祭神 宇迦之御魂命配祀神火産霊命 素盞嗚命 菅原道真命由緒創建は文化九年(1812)上新田区小柴地内より現在地に奉祭したのを起源としています。古来より慣例として二月の例祭に際して、古風の獅子舞が執行されています。伝えによれば、ある年これを執行しなかったとき、氏子中に災害が相次いだため、日を選んで祭事を復興し不浄を祓ったところ霊験の著しく、以来敬神の念も益々加わり、今日まで伝えられています。(境内「稲荷神社改築記念碑」参照)伝承岩鼻の代官が領内を見廻る際に度々馬が暴れる場所があるので、不思議に思い従者に付近を調べさせると小祠があることに気付き、これに参拝したところ馬が静かになりました。以来春秋二回の巡回の度に立ち寄り、篤く崇敬したと伝えられています。明治六年(1873)には村社に列せられ、同十年(1877)に字角町、三丁目、四丁目より八坂神社を移転して境内社とした後、同四十四年(1911)二月二十五日に境内社の八坂神社と菅原神社、そして字新田西の稲荷神社を合祀して今に至ります。玉村町重要無形民俗文化財「稲荷神社獅子舞」上新田稲荷神社には、元禄年間(1688~1704)から獅子舞が伝わっています。氏子の安泰、五穀豊穣、悪魔払いを祈願し、毎年二月の春祭りに上新田(三丁目・角町)で行われます。獅子舞はオトウカ(稲荷)、カンカチ(稚児)、前獅子(牡)、中獅子(牝)、後獅子(牡)と笛数人で構成されています。当日は稲荷神社で剣の舞を奉納したあと、旧国道354号を往来し、町内の両端で四方固めの舞を行います。まず上新田稲荷神社(玉村町上新田1590)にて奉納の舞を披露します。その後、地区内を練り歩き両端で四方固めの舞としてボンデンを舞い、昼休憩後、上新田公民館にて子どもによる獅子舞と大人による獅子舞を披露します。(「玉村町公式HP」参照)
| 名前 |
稲荷神社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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街道沿いに鎮座しています。南面を向いて町内を見守っています。