流山市東深井の歴史ある稲荷神社。
水辺稲荷神社の特徴
江戸時代初期に建立された歴史ある神社です。
住宅街にありながら静かで落ち着いた雰囲気です。
小学校の裏側に位置する便利なロケーションです。
小学校の裏側にある、静かで落ち着いた神社。明るくてうるさめな小学校とは違い、木々草花が綺麗で、影となっており、静かで人も滅多に入らない静かな場所である。中学生ぐらいの子が、お願い事してみようよーと入って行ったりしていた。ときどき、心の底に何かが溜まってしまっている時に落ち着こうとここへきて、すこい座っている。この辺りは、静かな場所もいくつかあるけれど、人も少ない静かで涼しい場所はここぐらい。あと古墳公園とかかな。でも古墳公園よりは落ち着く。
流山市東深井の静かな場所にある、江戸時代初期に建立された稲荷神社です。「すいへんいなりじんじゃ」と読みます。入口にある鳥居は比較的新しい雰囲気でしたが、社殿の前にある鳥居は趣がありました。たくさんの木々に囲まれた境内は、日の光が適度に射し込み、厳かな空間が広がっていました。
名前 |
水辺稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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今は住宅街にありますが、もともとは森の中にあった歴史ある神社です。入り口の鳥居が新しいと口コミがありますが、20年位前は木製の赤い鳥居がありました。神社の前には釣り堀があった記憶もあります。