八丁湖畔からの神秘体験。
原伏見稲荷社の特徴
八丁湖畔の遊歩道からアクセスできる神社です。
鳥居をくぐると、黒岩横穴群が待っています。
明治期の地図にも登場する由緒ある場所です。
鳥居から歩いて5分もしないところにあります。建物は地味ですが綺麗に掃除されていて、稲荷神社ならではの独特の雰囲気があります。
鳥居から5分くらい上ると社殿に着きます。黒岩横穴墳群の山ノ上にあります。社殿は神社の建屋らしくない造りです。裏側からは遊歩道もあり、参道の途中にはあずまやもあります。
鳥居をくぐってからの道のりが、蛇行してなんか危ないな。
八丁湖遊歩道を歩き、黒岩横穴群の入口を過ぎると鳥居が見えてきます。ここを1分ほど歩いて登り、さらに山の上を2分ほど歩くと見えてきます。
黒岩横穴群の丘の上に鎮座しています。古びた鳥居をくぐり、山道を上って行った場所にあります。あまり、人が訪れないようで、かなり、ひなびた感じです。
黒岩横穴群の丘の上に鎮座しています。古びた鳥居をくぐり、山道を上って行った場所にあります。あまり、人が訪れないようで、かなり、ひなびた感じです。
吉見町町営八丁湖駐車場に駐めて参拝しました。駐車場から大体1キロほど歩きます。鳥居からの参道は足元が悪いので注意。
山道を登った、尾根の上にある。⊂(・ε・`)ノシ.:∴
名前 |
原伏見稲荷社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
2.9 |
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八丁湖畔の遊歩道に鳥居がある登る入口があるそこから5分程登るか黒岩横穴群が見られる遊歩道を登った上での分岐から社殿に行く事ができる明治期の地図には鳥居が書かれているが武蔵風土記稿などでの記載はない原と名前が付くが地名ではないので祀った家の関連かもしれない由緒などは不明小さな神社であるが八丁湖自体が自然公園として管理されている事もあり周囲の雰囲気は良い八丁湖の北側の丘の上には他にも浅間神社と不明な神社があったとの地図上の記載があるが現時点では無くなっている様だ。