十王堂で幽玄な体験を。
十王堂集会所・庚申塔の特徴
十王堂では、冥土で亡者の罪を裁く閻魔堂と知られています。
越谷市宮本町にある庚申塔がゆっくりと見学できます。
集会所の中には、荘厳な仏像が存在している環境です。
越谷市宮本町一丁目、十王堂集会所にある庚申塔です。左側の角柱型は日月、青面金剛立像、邪鬼、三猿が彫られた庚申塔。明和八(1771年)造立のもの。右側には阿弥陀如来が主尊の光背型庚申塔。穏やかな表情や着衣の皺などがとても美しい寛文三(1663年)造立の庚申塔。一見の価値ありです。
「十王堂」は「閻魔堂」とも言われ、冥土で亡者の罪を裁く十人の判官のことらしいです。赤い頭巾をかぶった6座地蔵様が目を引きます。舟型の阿弥陀像付き庚申塔は寛文三年(1663)とあります。青面金剛像庚申塔は、明和八年(1771)です。境内は、集会所と墓地になっています。歴史はありますが、今は、庚申塔や石仏だけが当時を偲ばせます。この辺りは、昔は、四丁野(しちょうの)村で、1889年(明治22年)4月1日 町村制施行により、周辺の村が合併して、南埼玉郡出羽村が成立します。その後、越谷町→越谷市と変遷して、今は、宮本町1丁目となっています。石仏の詳しくは、以下の文献を参照してください。参考文献 NPO法人 越谷市郷土研究会 加藤 幸一(2003)「平成15年度調査 出羽地区の村々の石仏」P.1-3
| 名前 |
十王堂集会所・庚申塔 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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集会所の中に仏像がある。