静寂に佇む小針神社の歴史。
小針神社の特徴
静かで荘厳な森が日差しに包まれて神々しい佇まいです。
ご祭神は素盞嗚尊と稲田姫命で歴史的な背景があります。
パワースポット“ふるさとの社叢の森”の中心的存在です。
静な杉林に囲まれ、草木が繁る静寂な長い参道を進むと、幾つもの時代の流れを超え、そして風雪にも耐え、永い歴史を感じさせる素朴な風格の神殿が、境内の角には浅間神社も祀られて、この小針神社は伊奈町の地に鎮座します。
静かな佇まいの神社、
静かで荘厳な森に射す日差しが神々しい神社でした。
冨士塚、狛犬、庚申…色々揃ってます。
ご祭神は素盞嗚尊 稲田姫命。創建年は明治41年 1908年。近隣地域内33社を合祀してできた。元々この地にあったのは羽貫神社で、そちらの創建年は寛永13年 1636年だそうだ。境内は大きな木に囲まれたとても良い雰囲気。町指定文化財になっている杉もある。土曜日の昼過ぎにお詣りしたのだが、30分くらい人の姿を見なかった。埼玉新都市交通 ニューシャトルの、羽貫駅 内宿駅から徒歩10分前後の距離。羽貫駅の方が少しだけ近いかもしれない。
「パワースポット“ふるさとの社叢の森”」の中のメイン。予想していた以上の神社です。散歩中の人、受験生と親御さん、リハビリ中の人などなど・・・、日常の街のなかにいる人がフツーにお参りに立ち寄る神社です。
恒電社がボランティアで境内の草刈りをしてくださったそうです。本当にすっきりしてます。
旧小針村の村社。赤い鳥居と石の鳥居があるが、赤い鳥居は浅間神社で、石の鳥居が小針神社のもの。小針神社は元は八幡宮だったとのこと。季節が悪かったのか、境内の草は荒れ放題で、山道も枯葉が積もっていた。
名前 |
小針神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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入り口が分かりにくいですが、駐車スペースは数台あります。かなりの草が多い茂っており、夏場は蚊が凄そうです。