宝暦の馬頭世音、道の分かれ目で!
馬頭観世音の特徴
宝暦二年壬申の彫刻が施された、歴史を感じる像が印象的です。
道の分かれ目に位置する、小さなお堂が見つけやすいです。
立派な馬頭世音に触れることで、心が洗われるような体験ができます。
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道の分かれ目にある小さなお堂。きちんと管理されているようでとても綺麗である。
立派な馬頭世音でした。詳細は標識など無くて不明です。
名前 |
馬頭観世音 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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真ん中の像には宝暦二年壬申と彫られているように見える。となると1752年になる。