神楽坂で味わう、上品なジビエ。
Nico Chelseaの特徴
神楽坂の古民家風ビストロでおしゃれな雰囲気が楽しめる、隠れ家的名店です。
蝦夷鹿や日本鹿、珍しいジビエをシンプルに美味しく調理した料理が堪能できます。
ココファームのワインとともに、驚きの美味しさを提供してくれるジビエ専門店です。
おしゃれな雰囲気のジビエが楽しめるお店。全国から届く新鮮なジビエがたくさんあり、初めて食べるものも多かったのですが、どれも全く臭みなく、とてもおいしくて感動しました!また行きたいと思います。
誕生日祝いで友達に連れてきてもらいました。一階のカウンターに通され、調理しているところを間近で見られて楽しかったです。店内の雰囲気も素敵で、ワインセラーも見せてもらいました。店員さんにおすすめのワインを聞いたら、価格帯や味の希望を聞いてくれて、何本かお薦めしてもらい、Bonne Pecheというワインを飲みました。すっきりとしていてお料理にも合って、美味しかったです。お料理も何品か頼みましたが、特に鹿のタルタルと雉のコルドンブルーが美味しかったです!鹿のタルタルは肉々しさはありながら臭みはなくさっぱりとしていて、雉のコルドンブルーは雉は結構あっさりした味だったので、中のチーズとソースがとても合っていました。衣もサクサクでとても美味しかったです。デザートを頼んだのですが、友達と私の会話から誕生日だということを察してくれたみたいで、サプライズでバースデープレートを出していただきました。友達が頼んでいたわけでもなかったようなので、気づいて忙しい中用意してくれた心遣いに感動しました。アットホームな素敵な空間でした。また行きたいと思います!
お店は古民家風、おしゃれで料理も美味しかったです。温かいお料理の提供時間が長いのに対し、お席の時間が短く、どこの席も料理の注文を急かされているイメージでした。ゆっくりできない店という印象です。もっと値段が上がってもいいから、おしゃれな空間でゆっくり食事を楽しみたかったです。
ジビエの専門店です。全国各地の猟師さんから直接様々なジビエを仕入れているそうです。猪、雉、兎、鹿、鶉など漢字のクイズになりそうなジビエのあれこれの料理を楽しめます。ジビエというと独特の匂いやクセを気にする人もいますが、全然気にならないほどの仕上がりです。前菜(冷製、温製)からメイン、デザートまでフルに楽しめます。ワインも1Fに温度管理されたワインセラーがあり、お好みのワインを自ら選ぶ事ができます。1Fはキッチン前のカウンター席とテーブル席、2Fはオーナーの趣味が生きた、趣きのあるテーブル席の部屋となっています。
このお店はまさに隠れ家的な名店です。路地裏にひっそりと佇むその外観は、一見すると敷居の高そうなお店。しかし、一歩足を踏み入れると温かみのある照明と、落ち着いた雰囲気のインテリアが、訪れる人を優しく包み込んでくれます。料理は、どれも絶品。ジビエの持ち味を活かしたシンプルな料理から、独創的な創作料理まで、幅広く揃っています。特に、季節の旬の食材を使った料理は、どれも格別です。ジビエというとクセのあるイメージがありますが、クセは全くありません。ワインの種類も豊富でお料理に合うワインをおすすめしてくれます。必ずまた行きたいお店です。
記念日でコースを予約しました。とてもおいしかったです。ボリューム的にも満足です。鹿が多かったですが、夏なので時期的なものかもしれません。またお伺いしたいです。
平日の17時に予約をして訪問しました。エピキュールコースで飲み放題はなしにしました。楽しみにしていたジビエ料理、どれも臭みが全くなくて美味しかったです!1人5000円くらいでこのボリュームと味…大満足です。肉以外にもパンやサラダもおいしかったです✨鹿肉のタルタルや猪のソーセージは特に絶品でした!ジビエの炭火焼きに熊肉があり、熊は初めてなのでドキドキしましたが鹿肉のようなアッサリとした味。食感も歯切れが良く食べやすくびっくりしました。18時頃からどんどんお客さんが入ってきて賑やかなバルのようになりました。支払いはクレジットカードを使用しました。ポテトフライがとても気になるのでまた訪問したいです♬
神楽坂を登り、路地にあるMicoChelesaを訪問しました。1階がカウンターと2人テーブル席、2階には4人テーブルが複数あり、ロッジの雰囲気で客席数が多いお店です。有名なジビエ料理店とのことですので、たらふくジビエを堪能しました。特筆すべきは、2時間の飲み放題。追金することで、ワインセラーにある4400円以下のワインを好きに選んで飲むことができます。最後の賄いパスタはまで本当に美味しかった。また行きます。
蝦夷鹿 日本鹿 雉 天然猪 兎手を掛けて、美味しい料理になっていました。ワインがすすみますね。色々なお肉が楽しめました。暑い日だったけど、空調効いててとても快適でした。お店の人は汗だくで頑張ってくれてましたけど。頭がさがります。
名前 |
Nico Chelsea |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5206-4455 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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神楽坂✖️ジビエ✖️ワインこの掛け合わせ、好きな人にはめっちゃ刺さる。最終コーナーに差し掛かったディープインパクトくらいささる。(さし違い)てなわけで、素敵なお店に連れてってもらい、最高の掛け合わせを堪能してまいりました。店内は古き建物の様なクラシカルな内装を保ちながらも、ビストロらしさを持ったお洒落空間。神楽坂の地に巣食う、落ち着いたオシャレ男女が多かった気がします。鹿のタルタルは必食で、当然ながら臭みは全くなく、赤身の旨味が濃く強い。そんなお肉に、赤ワインを合わせたいねと話し合い、店員さんに誘われるはワインが選べる貯蔵庫のような部屋。ここでは幾つものワインが並べられ、保管されており、価格に合わせて自分たちでボトルでワインを選択できます。(無論、グラスやカクテル、サワーも充実していますよ)やはりジビエの肉の味が強いかと思い、やや重ためのシラーをチョイス。その後は、それに合わせる様に炭焼きジビエの盛り合わせを。2種、3種と盛り合わせたいジビエを選べる。鹿は食べましたので、兎と猪にしました。他にも雉や鶉も気になりましたから、これはまたの機会に。やがてその炭焼きがやってきて、シラーと合わせていく。ワイルドな旨味を持つ肉と、しっかりと葡萄味を感じるワインとのこの相性、わかっていましたが最高です。帰りはほろ酔い、街の陽気でオシャレな雰囲気にあてられ、悠々と軽やかに家路につきました。他のジビエも食べたいのでまた行こうと思います。ご馳走様でした。