市ヶ谷の高天井で、アートの饗宴。
ミヅマアートギャラリーの特徴
鉄のドアを開けて入るギャラリーで、最初はちょっとドキドキ。
岡田裕子ダブル・フューチャー展示や、レベルの高い現代アートが豊富。
白い壁に囲まれた開放感ある正方形のメインスペースが魅力的。
かなり有名どころのアーティストが展示してくれているので、見応えがある。
小規模のギャラリーだけど、天井が高くて開放感がある。展示によって?なのか、伺った時はドアが閉まっていて営業中の看板なども無く、ドアを開けて入っていいのか分からない雰囲気は改善した方がいいかも。
白い壁、広く正方形に近いメイン展示スペース、天井も高く幅広い表現に対応できそうな空間でした。飯田橋と市ヶ谷の中間くらいなので、メトロならどちらか降りやすい方で良いかも。(ほとんどの路線がどちらの駅も通りますが…)飯田橋の方がお店が多いので、ご飯も兼ねるなら飯田橋を選択するほうがいいかも。
岡田裕子ダブル・フューチャーをみに市ヶ谷と飯田橋のちょうど間こじんまりとしたギャラリーだけどとても素敵な空間倉庫みたいな場所で夏はひんやりちょっと歩けば神楽坂なので、ギャラリーの後はカフェや雑貨屋めぐりもしやすい○昔はたしか中目黒あたり?にあった気がする。そのときはたしか複数階にまたがった広めのギャラリーだったような記憶(曖昧)今はミニマムu0026シャープな空間だけど、出てすぐはひと気も多くない立地でぼんやり反芻しながら歩くことができる。
市ヶ谷駅から10分ほどかな?ちょっと倉庫っぽい外観の建物の2階にあります私が行ったときは、棚田康司・全裸と布』展をやっていましたさほど広くはないけれど、個人展をやるのにちょうどいい広さ照明も暗め木目や年輪を上手く利用した裸婦の彫刻がとても面白かった。今後もチェックしたいと思います。
知人の展示会で初めて市ヶ谷まで行ってみました。こういうところにアートギャラリーがあるんだぁ、の印象。少し駅からの距離が気になりました。ここは外堀通り沿いのビルの二階できちんと設備が整った画廊です。企画もしっかり立てるからか、多くの社員の方が活発に打合せしていたのが意外でした。上映スペースもあるようです。
職場から徒歩圏にあるギャラリー。たまたま池田学展やってました。異空間の体験。
レベルの高い作品をいつも企画していていつも楽しめます。天井が高く空間が広がっていて東京ではあまりないギャラリー。
外から見た感じでは中は広そうに見えるのですが、実際はメインスペースとサブスペースだけのこじんまりとしたギャラリーでした。でも扱っている作家のレベルは高いです。
名前 |
ミヅマアートギャラリー |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3268-2500 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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駐車場の上に建物が有るので、階段を登って入る形になりますが、鉄のドアが閉まったままなので、最初は自分で開けて入るの躊躇してしまうかも。名前は聞いたことがありましたが、行った事が無かったのですが、アートウィーク東京に参加されていたので、ほうもんしてきました。