成蹊大生の愛されラーメン。
成蹊前ラーメンの特徴
ぶた1枚大ラーメンの300g、ボリュームが満点で楽しい体験ができる
独特な乳化スープと跳ねる硬めのオーション麺が絶妙に絡む
豚の焦げたカリカリ感が楽しめるあぶりぶたトッピングが魅力的
日曜日の11時30分過ぎに行きました。並びが多ければ別の店に行こうと思ってましたが、外待ち3名。入口を見ると仕込みの都合で開店は11時45分とのこと。ラッキーと思い並びました。時間になって食券を買って着席。買ったのは小ぶた1枚ラーメン(850円)。その後、20分くらいして出てきました。ゴールは、野菜マシニンニクマシあぶり豚、エックスのフォローによる青とう。豚がめちゃくちゃ分厚い!3,4センチはあろうかというボリューム。まずおおかたのクタクタの野菜を食べ、麺へ。麺は太くてボキボキ。小でちょうどいい量だった。豚が食べ応えがあり美味しかった!
店員、店長の客一人一人に対する挨拶は、とても気持ちがいいと思うくらいの良い接客だった。今日は14:30と時間をずらして来店したため、並んでいなかった。ただ、1人に提供するまでの時間が10分くらいかかると思うので回転率は悪めだと思った。スープは乳化で二郎とはまた違うが、とても美味しかったが、カラメにして、しょっぱい、と思ってしまったので、コールはカラメにしなくても良かったなと思った。麺は、普通にしたが、硬めな太麺でブツブツと切れていくワシポキ感があった。チャーシューは食券でチャーシューが小さい又は一枚って所があるが、一枚チャーシューの300を注文、コールには炙り豚ってコールがあり、最後にバーナーで炙るタイプ。またこのチャーシューが本当に味がすごい染みている色々なラーメンのチャーシューを食べたが、ここまでのチャーシューはなかなか無いなとおもった。今回はニンニク、アブラ、カラメ、炙り豚でコール、野菜はクタッていて食べやすかった。カラメコールはしなくても良かったか?と、思うほど塩っぱくなってしまった。しかしみんなは常連なのだろうか?しょっぱ辛やシークワーサーを頼んでる人が多いが、どんな味なのだろうか?次に行くときは頼んでみたい。
週末のお昼時に来店。店内はちょうど空いていて並ぶ事なく入店できた。吉祥寺駅からは徒歩で10分程とやや距離があり、周囲には目立ったお店がないといった決して好条件とは言えない場所にも関わらず、繁盛しているのはやはりらーめんの旨さと熱心なファンのおかげであろう伝説のラーメン生郎跡地のお店であり、大食漢ではない私は小サイズを頂いたが、がっつりお腹を膨れさせる事ができた。店内には生郎時代の看板や、当時のメニュー等が飾ってあり、ノスタルジーに浸る事ができた。
土曜日の14時半ごろ来店。やはり人気店ということもあり、10分ほど待ち入店。私が注文したのは、小ラーメン(650円)です。トッピングは、ニンニク、トウガラシ、アブラ、カラメで注文。食券は、入店する前に回収され、席に案内されてから7分ほどで着丼。小ラーメンだが、ボリューム満点でした。野菜のシャキシャキ感とスープのコッテリ感が最高にマッチしていました。他にもチーズやキムチ、たまごなどのトッピングがあり、それらもとても美味しそうでした。また店員さんの対応もよく、大満足でした。
初訪問刻みぶた中(690円)野菜マシ ニンニク アブラ ウズラトッピング(60円)750円でこの味、量。大変満足しました。吉祥寺駅からは歩きますが、バスでも行けます。14時前に伺いましたが、待ちは無いけどほぼ満席でした。店員さんは愛想がない感じなのかと思いましたが、入退店にしっかり挨拶して頂き、気持ちよく食事が出来ました。
小ラーメン650円 ぶた1枚120円野菜少し多めニンニクアブラトウガラシカラメ美味しかったですねぇ。お昼時、丁度学生達で混み合う時間です。先に食券を購入してから並びます。メニューと並び方は写真の通りです。並び前10名程でしたが、前4人の食券を回収に来るとそこからは早かったです。私の食券も回収に来たのでその際に麺の硬さを伝えました。25分くらい待って入店です。案内された席番号に座ります。席は隣と仕切りがあり程よい広さでストレスはありません。小荷物置きはカウンター下、アウターは後ろの壁にハンガーがあります。アルコール、水、レンゲは入口左手。コールは助手さんから聞かれるのでそれまで待ちます。乳化スープが兎に角美味い。麺も極太麺。肉はほろほろとろとろで好みのしょっぱさ。しっかりしょっぱいのでカラメは要らないかも知れません。一つ文句言うなら作り方雑い。丼にキャベツ垂らして麺放り投げて入れてカス入れて。2ロットで作っていました。メニュー毎なのかもしれません。麺柔らかめをお願いしたけど同時の人と殆ど変わりありません。でも安くてうまいから文句無しです。ごちそうさまでした。
2023年1月再訪日曜日の13時頃訪問。先客3名で5分と待たずに入店できました。この日はラーメン中きざみぶた(麺200g)690円と本日のSpecial生卵(キム・ラー・ポン酢)100円をいただきました。(Special生卵は写真撮り忘れ・・・)トッピングはニンニクアブラでお願いしました。前回食べてから半年ほど経ちますが改めておいしいです!ヤサイちょいマシしなかったのが悔やまれます。麺量も200gはするっといけました。吉祥寺駅からは結構歩きますが、カロリー消費を兼ねて歩くと良さそうです。また伺います。--土曜日の13時頃訪問。先客5名で20分ほどして着席できました。成蹊大学すぐそばなので学生さんが多いですね。成蹊前ラーメンさんは食券を先に購入して並びますが、並び順も決まっていますのでご注意を。並び方は写真をご参照ください。助手の方が食券確認に来て、呼ばれたら中に入ります。中に入る際にアルコール消毒をしてお水、レンゲ、必要なら爪楊枝を取って指定番号の席に座ります。レンゲを置く場所はありませんのでコップの上に置くと良いでしょう。ラーメン中(麺200g)730円と本日のSpecial生卵(七味ポン酢)100円をいただきました。トッピングは提供直前に聞かれます。この日は野菜チョイマシ、ニンニク、アブラ、あぶりでお願いしました。乳化したスープにポキポキの太麺、野菜もキャベツ多めで好みの味です。おいしい!トッピングについては野菜チョイマシが私にはちょうど良く、アブラもかたまりで良いですね。あぶりはブタをあぶってくれますが、個人的には無くても良いかなと思いました。ブタはそのままでもトロトロでとてもおいしいです。Special生卵については日替わりとのことですが、この日の七味ポン酢は麺を取り分けて味変しながら食べると良いですね。ほぐしブタも入っていて100円なのでお得ですね。初心者の方も入りやすいお店かと思います。この日も初めて来店したと思しきカップルがいましたが、食券を買っていなくても丁寧に説明し、コールについても助手の方が丁寧に説明をされていました。お店の方はとても丁寧で気持ちよいです。個人的には大満足でした。また折を見て伺いたいと思います。
ラーメン中 ブタ、うずらコール にんにく少なめ、あぶら、カラメ一年ぶりの訪問。激うま。極太ワシワシ麺と濃ゆいスープ。増してもないのにたっぷりヤサイ。二郎系のお店の中でも超ハイクオリティ間違いなし。食べ終わった後の物凄い背徳感は否めませんが。満足度高すぎご馳走様でした。
昼営業のみでなかなか来れなかったお店へ初訪問遅めの到着で並ばずに着席学生さんは春休みでタイミングが良かったのかも「小ラーメン、豚1枚、うずら」をいただきましたコールは野菜少、ニンニク少、アブラ野菜少なめにしたので見た目は結構地味ですが、ホロとろの煮豚がほんのり甘いG系スープと馴染んでうまうまワシワシ極太麺は茹で時間がかかる告知がありましたが、そんなに待たずに提供されてボリューミーでとても美味しい麺でしたあとから豚炙りコールを知らなかったので後悔したけど、次回の宿題トッピングが豊富でどれも試してみたいものばかりなので宿題だらけごちそうさまでした。
名前 |
成蹊前ラーメン |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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✅食券先買い制✅水定休✅現金のみ✅新千円\u0026新五百円対応✅11:20頃OPEN昼営業のみ✅2オペ✅J亜流✅営業情報はXチェック2024/10/22(火)12:07訪問(12:56配膳)、現金のみ券売機対応①ぶた1枚大ラーメンZAb950円※300g②子ブタ150円③うずらの玉子W100円④麺+200g20円オーダー※100g10円ど乳化スープ、跳ねる硬めオーション麺、丸太のような厚切りバラ肉と楽しい要素てんこ盛り🩷成蹊大生のための価格なのだろう…うずら除いて非常にリーズナブル🎇助手が無料トピ伺いながらボードに記帳するので、次回は無料秘密兵器とやらも遠慮せず一品オーダーしよう←あぶりぶたの焦げたカリカリ感と炙った感ある脂が素晴らしき🏆