猿田彦大神と七福神、神秘の参道。
武蔵野神社の特徴
魅力的な参道には、左右に灯籠が並び神秘的な雰囲気があります。
猿田彦大神と七福神が祀られ、貴重な参拝体験ができます。
地元の方々が集う愛されている神社で、太極拳の活動も見られました。
結構立派な参道があり灯籠も多数有りそれなりの趣がるのに宮司?神主?さんが常駐していない神社ですが御朱印は販売?しています。また、それなりに参道が掃除されています。宮司?神主?さんはいませんが七五三・元旦祭・節分祭・新嘗祭・歳越大祓・など神事や行事は行っています。銀杏並木も素敵で黄色く色付く時期は更に趣のある神社です。秋の時期は、参道がちと銀杏臭くなり、業者さんやご近所の方が銀杏を拾う姿を見ることができます。猿田彦大神を御祭神としいますが外にも猿田彦大神が祀られています。また、七福神が祀られています。入り口と参道の途中に2体づつ計4体の狛犬がいます。
神社の隣にあるうどん屋平作にて食事をした際に参拝させて頂きました。長めの参道を歩くと七福神、猿田彦大神が祀られており、人もいないのでゆっくり参拝出来ました。
2023.9.16(土)16時祭神t猿田彦大神入れ代わり立ち代わり参拝客が絶えませんでした。手水舎有ります。狛犬が四体おりました。
凛とした空気感、平日だったので社務所がお休み?ま、お参りが出来たからよしと。
花小金井駅から歩いて15分程の場所にございます。参道は長めで、静かな雰囲気があります。猿田彦大神が祀られている神社でもあります。
真っ直ぐな参道で左右には灯籠が並んでいて神秘的な雰囲気で安らぎます拝殿の少し手前には七福神がまとめてお祀りされているので、一回で七福参りできます拝殿に向かって左手には主祭神の猿田彦大神のかなり立派な像がこちらをじっと見ていて視線が気になります境内は広いというほどではないですが、この日はおそらく地元の方々が太極拳をやっていて愛されてる印象です。
猿田彦大神や七福神が祀られています。散歩していたり、ランニング途中の方が立ち寄ったりと地域に根差した神社だなとの印象です!
武蔵野神社。御祭神は猿田彦大神。
小平神明宮が兼務する神職不在の神社。運が良ければ相方で御朱印符が頂ける。社務所には住み込みの社守りさんが居り、不定期に授与所のシャッターが開く。さすればインターフォン呼び出し。印判管理は武蔵野神社側なので、神職は台紙に押印だけして持ち帰り本務の社務所で社号を墨書きする。印判は共通だが書式が違う。現在は知らんけど。
名前 |
武蔵野神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-464-1682 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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西武新宿線花小金井駅よりバスで10分ほど、旧青梅街道添いにある神社。本務社は同じ小平市にある小平神明宮である。享保9年(1724年)に、上谷保村(現在の東京都国立市)より毘沙門天を村の鎮守として遷宮したと言われている。明治維新の際、末社の猿田彦大神を村の鎮守として祭祀、武蔵野神社と改号。そのため御朱印にも御祭神である猿田彦大神の名が書かれている。明治41年に諏訪神社を合祀したとされている。境内社に諏訪神社と御霊神社があり、毎年10月3日に例大祭が執り行われている。御朱印は書き置きのもの(初穂料300円)が頂ける。私が御朱印を頂いた時、対応して頂いた高齢の女性で、とても話好きのようで、武蔵野神社ではなく、田無神社のことで話が盛り上がってしまった。御朱印はいつでも頂ける訳ではなく、社務所が閉まっている時は頂けないようだ。