新橋の元祖レーズン・ウィッチ。
巴裡 小川軒 新橋店の特徴
明治時代創業の老舗洋菓子店、元祖レーズン・ウィッチが人気です。
新橋駅前ビル1号館の1Fに位置し、アクセス抜群な立地です。
定番のレーズン・ウィッチだけでなく、アップルパイも絶品と好評です。
新橋駅前に位置する「巴裡 小川軒 新橋店」は、明治時代から続く老舗の洋菓子店です。看板商品の「レイズン・ウィッチ」は、しっとりとした生地にレーズンの風味が凝縮された、創業以来愛され続けている一品。店内には、ショーケースに並んだ色とりどりのケーキや焼き菓子が食欲をそそります。特に、毎日目黒工房から届く生ケーキは、その日のうちに店頭で販売され、新鮮な味わいが楽しめます。喫茶コーナーでは、小川軒ロールやモカなど、喫茶ならではの味を楽しめます。焼き菓子は、おいしさを保つため、賞味期限が短めに設定されているのも特徴です。スタッフの丁寧な接客も魅力の一つ。老舗ならではの温かい雰囲気の中で、伝統の味を堪能できます。
【新橋】新橋駅前ビル1号館の1階 にあるこちらは元祖レイズン・ウィッチが人気で、巴裡(パリ)と読み、次男が新橋と目黒店を経営しているみたい。よく見かける鎌倉小川軒は、実は長男である代官山小川軒の親戚が暖簾分け?で手がけていて、こだわりが少ないのか量産体制で展開しているのだろうか。長男代官山と、三男御茶ノ水は、知らなくて同僚は代官山が有名と言っていた。レイズンウイッチは、どこがはじまりで、人気があり、美味しいのか分からないが、今回の元祖は洋酒がきいていて、サクッとホロリな食感が美味しかった。梟のキャラメルサブレは、単品で購入可能。
ランチの後に同じビル内、おやつを購入しに伺いました!(*´∇`*)毎日、目黒の工房で製造しているレイズン・ウィッチが人気です!元祖レイズン・ウィッチクッキーなどなど購入!レイズンウィッチは洋酒がレーズンにしっかり染み込みたっぷり!生地はサクサクで中のクリームと合って美味しいです!╰(*´︶`*)╯♡お土産にも喜ばれます!ご馳走様でした!
今まで食べていたレーズンウィッチとは何だったのか?!それぞれ別物でよさがありますが、私はこちらのものが一番好きになりました。特にサブレ部分のあまりのおいしさに衝撃を受けました!できたてを届けることを大切にしている巴里小川軒さまの心意気を感じました。レーズンウィッチが入っていた箱も可愛かったので、贈り物にもいいなと思います。フロランタンもサクサク、両わきのチョコレートコーティングもいい!大きさも、厚さも充分で大満足です。コロの◎レーズンウィッチ。
元祖レイズン・ウィッチでお馴染みの明治創業の老舗洋菓子店です。クッキー、レーズン、クリームが絶妙のコラボレーションとなっている元祖レイズン・ウィッチは、文句無しの美味しさです。サクッとしたクッキーの中に、程よい甘さのクリームと大き目レーズンの良い香りと食感が素晴らしい組み合わせになっています。手土産にも自宅用でも、間違いない美味しさが活用し易いと思います。初めて食べた時の衝撃はかなりのものでした。小川軒ロールはカスタードと生クリームの入ったロールケーキです。蜂蜜入りのふわふわのロールケーキには、老舗の飾らないカスタードとクリームが心地よい美味しさを生み出しています。それ以外にもシュークリームや焼き菓子等、安定して持っていける美味しい洋菓子が数々あります。夕方まで営業しているので、仕事が終わってからでも来店できるのは有難いです。オンラインショップもあるようなので、遠方の方でもお試しできるのは良いと思います。
レーズンウィッチで有名な小川軒それ以外で小川軒ロールとエクレアがおすすめ。コンビニスイーツ感覚の値段で購入できて、味はもちろん最高。300円前後でこのデザートが食べられるお店の努力に感謝レーズンウィッチは安すぎ今日もお土産に5個入り購入しました。
レーズンウィッチが看板商品でございます。売り切れていなかったため、10個入の箱詰めを購入しました。クッキーの食感、ラム酒に漬けられたレーズン、クリームの甘さ加減のバランスが丁度良かったです。お店の出入口はビル内にございます。お隣に喫茶スペースが設けられています。
東京土産に最適です。かれこれ20年以上愛用させてもらってます。レーズンウィッチ一択です。お手頃なお値段で、送り先の満足度も高い。もちろん自分で食べても美味しいです。老舗ですので、50代以上のツウな方はだいたいこのお店を認知しています。オススメ!2022/10/24 仕事でお台場から(ゆりかもめ経由)の帰りに自宅用に購入。10個入り税込1296円まだまだ割安感あります。帰宅して食べましたが、レーズンとバタークリームが美味しいのは当たり前ですが、ビスケット生地がサクサクでしかも味が良く感動しました。暖簾分けぽいレーズンウィッチが駅ナカにありますが、やはり本家がいちばんだと感じます。
平日の14:00〜15:00頃来店。満席でした。すこし並んで入りました。テラス席(1〜2名用)あり。桃のパイは14:30〜販売。お目当てのケーキはカフェかケーキショップ、いずれかに在庫があれば購入/店内飲食が可能。
名前 |
巴裡 小川軒 新橋店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3571-7500 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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手土産に元祖レイズン・ウィッチ新橋にある「巴裡 小川軒(パリ小川軒)」は、「レーズンウィッチ」というスイーツで広く知られています。このお店は、明治38年(1905年)に初代小川鉄五郎が新橋(汐留)で洋食屋「小川軒」を創業したのが始まりで、昭和中期に二代目小川順とその弟が現在のレーズンウィッチの原型を完成させました。その後、洋菓子部門が独立し、「巴裡 小川軒」が誕生しました。現在、新橋店は新橋駅前ビル1号館の1階にあり、平日と土曜日に営業しています。「レーズンウィッチ」は、濃厚なバターと高品質なバニラの香りが特徴的なクッキーに、洋酒で程よく漬け込んだ肉厚のレーズンと特製クリームをサンドした一品です。その上品な味わいと、サクッとした食感、そして洋酒のほのかな香りが、多くのファンを魅了しています。手土産や贈答品としても非常に人気があり、新橋を代表するスイーツの一つとなっています。また、「巴裡 小川軒」ではオンラインショップも運営しており、出荷日当日に焼き上げたできたての商品を購入することも可能です。レビューでは、「ビスケットの食感と洋酒の香りが大人の味わい」と高く評価されており、新橋の地元の人々だけでなく全国的にも愛されているスイーツです。