広尾の図書館、優しい学芸員と共に。
三康文化研究所附属 三康図書館の特徴
東京都心にある広尾の図書館に代わる魅力がある。
学芸員の方が優しく、温かい心遣いを感じられる。
入館料が100円で、手軽に訪問できる。
広尾の東京都心よりもこの図書館が好きです。事前にオンラインで予約する必要はなく、100円で入場できます。私以外は誰もいません;)無料のノートをくれたので、13枚で1000円払えます。それが建物の入り口からの眺めです。(原文)I actually like this library than the Tokyo Metropolitan Central Building in Hiroo. No need to reserve online in advance and only 100yen to get in. Nobody else is here but me ;) They gave me a free notebook and you can pay 1000yen for 13tickets. That's the view from the entrance of the building.
学芸員の方にとてもやさしくしていただきました。
入館料100円。休館日は土日祝日、年末年始。
普通の区の図書館ではない。有料。
名前 |
三康文化研究所附属 三康図書館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3431-6073 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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新聞記事で初めて知り、8月に初訪問。「発禁本」コーナーあり、戦前の教科書ありと他に類を見ない蔵書がズラリ。手に取って読むことができる。書庫には膨大な書籍、貴重な資料があるそう。座って閲覧の場合のみ100円。入り口通路に全国の珍しい図書館のパンフあり。東京タワーと増上寺の麓にひっそり佇む素晴らしい図書館。ここに住みたい。秋にはイベントもあるそう。