1965年創業、手ごねハンバーグが魅力!
レストラン バンビ 四谷店の特徴
四ツ谷駅近くの老舗洋食屋、赤い看板が目印です。
昭和歌謡流れる懐かしい雰囲気で食事が楽しめます。
和牛を使った手ごねハンバーグが評判の品です。
四ツ谷駅に出る用事があり、昨晩の飲み会に続き、連続して本日はしんみち通りでランチしました。元々は、「かつれつたけだ」でランチしようと早めに四ツ谷駅に着いたんですが、びっくりするほどの大行列であっさり諦め、久しぶりに、四ツ谷を代表する老舗洋食店「バンビ」にしました。建物外にあるメニューを眺め、どれも美味しそうなので、かなり迷いましたが、「ドカン鉄板焼」(¥950)にしました。店内に入り、まずはチケットを購入。カウンターのみの店内は、昼前ということもあり、多少の空きがありましたので、お隣さんと間を空けずに座りました。そうじゃないお客さんは、指摘されておりました。当然のことながら、あっと言う間にカウンターも埋まっていきますが・・・しばし、待っていると、カウンターに「ドカン鉄板焼」が提供されました。パスタの上に、豚生姜焼きが乗っている印象です。やはり、若者向けの盛と内容という感じではありますが、味つけが良いのかと思いますが、美味しいです。お客さんは、1人の方が多く、黙々と食べて席を立つ感じですので、ランチ時でも回転は良いと思います。四ツ谷以外にも店舗があるようですので、次回は、新宿店辺りに行ってみようと思います。(20241128)
四ツ谷駅近くで有名なカツレツ屋のお店に行こうとしましたが、長蛇の列が出来ており相当待ちそうだったねで断念。代替えとして(かなり失礼な言い方ですね💦)近くで見つけたこちらのお店、洋食屋さんのバンビ。券売機で数有る種類の中から、ポークストロガノフライスを選択。着席して待つ事数分で出て来ました。ビーフは食べた事あるけどポークは初めて食べます。食べての感想、安くて美味いです。ただ気になった事が数店、床にゴミが落ちてたり、テーブルがちゃんと拭かれてなく前の方の食べカスが残ってる、一番腹立たしいのは店員がタメ口対応!それを除いたら満点に近い店です。ご馳走様でした。
ハンバーグが手作り感があって良かったです!味も雰囲気も流れている音楽も昭和でした。懐かしい味なのですが、最近の方にはウケるのかな??
四谷をふらっと歩いていると、赤い看板に「Bambi 1970年創業」と。古くから続いている洋食屋。四谷がどれだけ新しく変わろうが、ここには変わらず昭和が流れている。気がついたら、導かれるように店に入っていた。キッチンを20席のカウンターが囲っている。今時の「オープンキッチンスタイル」。出来た当時は、さぞ物珍しかったのでは?券売機で買って、スタッフが水とコンソメスープを置いてくれた席に座る。非常にシンプル。メニューは、ステーキ、ハンバーグ、フライ、、、これぞ洋食の見本。熟練のシェフと、外国人の料理人。二人が手際よく料理を作っていく。それを見ているだけで楽しめる。そして、注文した料理が出来上がる。人気ナンバーワンの「バンビMIX」。ハンバーグとエビフライとカニクリームコロッケ。それにサラダとフライドポテトが付いている。まずは、ハンバーグ。なんか懐かしい味だ。絶品では無いが、毎日食べに来たくなる味。なんといってもデミソースが美味い。これぞ昭和の洋食に欠かせない味だ。エビフライも大きく、カニクリームコロッケも絶妙。上にかかってるタルタルソースもこれまた美味い。どれも全く手抜きなし。それで、四谷という立地、価格高騰時代でも、1350円。他のメニューも1000円未満で、食べてみたいものが何品も。「四谷に用事が無くても」ぜひ、再訪したい名店だ。
レストランバンビ四谷店は本当に素晴らしいお店です。まず、料理のクオリティが抜群です。特にハンバーグが絶品で、一口食べると口の中でとろけます。また、スタッフの対応も丁寧で温かみがあります。店内の雰囲気も落ち着いていて、ゆったりと食事を楽しむことができます。さらに、メニューのバリエーションも豊富で、何度訪れても飽きません。特別な日や普段使いにも最適で、これからも通い続けたいと思います。皆さんにも是非訪れてほしい一押しのお店です。
四谷駅の裏手の飲み屋街の中、赤い年季の入った看板がレストランの「バンビ」。オープンは1965年という老舗昭和の洋食店。レストランとは標榜しつつもすべてカウンターという少しびっくりな造りたが、これも昭和ならではなのだろうか。定食で1000円前後、14時~からのオフタイム時間帯はさらに下がって750円というリーズナブルな、私のように懐寂しいサラリーマンにはうれしいお店だ。この日はハンバーグとカニクリームコロッケのランチ定食。ハンバーグは油脂にたよらず、肉質がしっかり圧縮され、肉料理らしい満足感のある味わい。カウンター向こうの広めの調理場では肉を手で成形し、そして手際よく野菜を盛り、一機に人が集中するランチを無駄なくさばく厨房のスピード感。さすがサラリーマンの街で約60年。お店で自然に身についたルーチンなのだろう。周辺も高層ビルがたち、お店の前の通りが唯一昔の雰囲気を残しているが、その代表格のお店だろう。
四谷の老舗バンビ四谷店、四谷は店はあれどなかなか当たりを引くのが難しいエリアですがこちらは発注に迷うほどのラインナップです。カウンターのみですからグループできてワイワイという店ではありません。食に向き合う方々が目の前の料理と対峙する店です。食券一番上の左角のステーキに行きしっかり焼いてとお願いします。ソフトドリンクを勢いで頼んだらコーラかオレンジでした。土曜日の昼前でしたが8割方埋まっていましたほど待たずに提供されました。いいですね~。オープンキッチンでよくわかります。ステーキの他にサラダ、スープ、ライスが付いてボリュームあり。ご飯は多いので食品ロス出す前にご判断を。脂ぎった肉ではありましたが美味しくいただきました。安心して食べられる確かさが創業して変わらぬ味をつたえているのでしょう~。オレンジジュースたんまり入れていただきました。サービスに感謝。ごちそうさまでした。
四ツ谷駅からしんみち通りを入り直ぐのお店。30年前からお世話になってます。券売機で食券を買うシステム。スタミナ定食(ハンバーグ+フライドチキン+ライス+スープ)950円(2023.05現在)にしました。店員さんに言うと半ライス分がサービスされます。席間が狭いのが難点。味は昭和からの味で格別です。デミグラスソースのハンバーグとライスを頬張れば幸せな気持ちwになります。
創業1965年!!外観・内観すべてから漂いまくる『昭和感』によってしまいそうな『バンビ』様で、お得すぎる『タイムサービス 和牛ハンバーグピリ辛ソース』を頂きました。仕事が立て込んでお昼を頂くタイミングを逸し16:00頃、四谷近辺を歩いていると、『タイムサービス2:00~5:00全品(5品)750円』のまるで私のためにあるようなPOPを発見!早速入店。どれもこれも美味しそうなのですが、『和風ハンバーグピリ辛ソースライス750円(2023年1月)』をオーダー。キッチンを囲むようなALLカウンター席の店内は、ゼブラ柄の丸椅子、タイル張りの壁、使い込まれたALLステンレスキッチン、天付けのエアコン、そのすべてが『昭和』そのものです。さらに店内は16:00頃なのにお客様がちらほら、さらに、ゴルゴ13に出てきそうな年配の素敵な男女が、悪そうなお話をしながらお食事を楽しまれてらっしゃって、四谷の奥深さを感じます。さらに聞いたことのない歌謡曲がBGM、非常になまめかしい歌詞の歌ばかりで、昔はこれでOKだったようです。昭和に浸りながら目の前のライブキッチン経由でお料理サーブ&頂くと、『ああああこれこれ』思った通りの安心感。甘さがないデミがかかったハンバーグと、形容しがたいのですがちょっとピリ辛ソースがかかったライスが絶妙です。見た目以上のボリュームで、四ツ谷駅徒歩圏で750円は衝撃的です。さらに付け合わせの『スープ』が衝撃的に美味しくて、お代わりをできないかと店内を色々見渡してしまいました。食べても満足感が高いのですが、加えてその外観や内観の昭和感を楽しむ、アトラクションとしても素敵な『バンビ』様です。
名前 |
レストラン バンビ 四谷店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3355-4658 |
住所 |
|
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

老舗洋食屋の味わいを楽しめます。味わい深いデミグラスソースのハンバーグ、大きいエビフライ、クリーミーなコロッケなど、とにかく「洋食食べたい!」という人にはお勧めです。週末は結構混むので並ぶこともあります。