江戸の歴史を感じる有松絞り。
岡家住宅の特徴
有松の歴史や江戸時代が息づく、唯一の公開住宅です。
中二階の立派な虫籠窓が印象的な塗籠造りの建物です。
絞りまつり等、楽しいイベントで賑わう魅力的な場所です。
びっくりしたんですが、8畳間が「さざんがく」つながってる間取りです。ふすまを開けたら72畳の大広間。どうやって使ったらいいんだろう。
岡家の前は江戸時代の商人の丸屋家だったとのこと。日曜午後にフラフラ入ったら、施設の方が丁寧に説明をしてくださった。押し付けがましいところもなく、でも岡家や丸屋家の成り立ち、建物の間取りや構造、有松の成り立ちなど分かりやすく説明していただいて、良い時間だった。入館料一切なく、物販があるわけでもないので、驚くべきサービス。有料にするのはたしかにちょっといやらしい感じも出ちゃうかもだけど、無料でこのクオリティは素晴らしい。建物も歴史的価値があるそう。何度か建て直していて、今のものは明治初期とかいてあった。有松の松を使った立派な梁が見物。外壁の塗籠や炊事場の漆喰塗も興味深い。奥の部屋は藍染めの染料を作っていた場所とのこと。江戸時代の大火が町を大きく焼いて復興に20年かかったとのこと。その後は防火が進んだそう。有松絞りの模様は全て手縫いによるもので、実物を見ると技術の精巧さに驚く。有松成り立ちの歴史も興味深かった。気になる方はぜひ訪れてみてほしい。
ボランティアガイドさんの案内が丁寧で歴史嫌いな方でも興味を持たせる内容だった。さながらバスガイドさんのお話を聞いてるような感じでした。やはり良いところにはよい人材が集まるんだろうなぁと思い、町並みの素晴しさはもちろん色々と勉強になった。遠方から来た(ついでに扇風機でスマホの冷却にも)かいがありましたありがとうございました。
江戸時代末期の建造で名古屋市指定文化財・都市景観重要建築物となっています。有松の東海道沿いに位置し、かつて絞商を営んでいた様子が伺えます。土日は建物の一部を公開しており、無料で見学ができます。特別公開時に運良くお庭等を見学することができました。
有松の古い町並みの中で、唯一内部を公開している住宅です。公開しているのは土日のみとのことですが、ボランティアのガイドさんが住宅について説明してくれます。とてもおススメです。
江戸末期に建造された中二階に立派な虫籠窓が並ぶ塗籠造りの店舗兼住宅です。昭和の初めに岡家が取得し絞問屋が営まれていました。
岡家住宅は江戸時代末期に建てられた建物で、絞り染め(有松絞り)の商家。名古屋市指定の有形文化財です。ちなみに岡家住宅のある有松地区は慶長13年(1608年)に尾張藩によって開かれたところで、東海道に沿って町があり、有松絞りを旅人に販売していたそうです。そして、江戸末期の町並みを保存しています。今回は、有松地区で「国際芸術祭 あいち2022」を拝見しました。有松地区は国際芸術祭 あいち2022の4つある会場の一つに指定されていて、12件出展してました。岡家住宅にはサモア出身のユキ・キハラと東京生まれのAKI INOMATAが作品を展開してました。
■有松の歴史が学べます。■有松の東海道沿いに位置する岡家住宅は、かつて絞商を営んでいた建物■主屋は有松でも最大級の規模を誇り、改造も少なく、江戸時代末期の重厚な有松の絞商の建築形態をよく残しており、市指定有形文化財に指定されている■名古屋市では令和3年に岡家住宅を取得し、建物の暫定公開を行っています。■午前10時30分から午後3時30分まで◆主屋構造・形式:木造2階建 切妻造 桟瓦葺建築年代:江戸末期と推定 (注)座敷増築部分は明治期と推定◆作業場構造・形式:木造2階建 切妻造 桟瓦葺建築年代:江戸末期からと明治期と推定◆蔵(非公開)構造・形式:木造2階建 切妻造 桟瓦葺建築年代:江戸末期からと明治期と推定。
2022.9.17来訪。国際芸術祭あいち2022の会場。住宅を支えるの梁が見事。
| 名前 |
岡家住宅 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日] 10:30~15:30 |
| HP |
http://www.city.nagoya.jp/kankobunkakoryu/page/0000038411.html |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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東海道の歩き旅の途中に、立ち寄りました。いい感じの商家です。