東京都唯一の滝百選、払沢の滝。
払沢の滝の特徴
東京で唯一の“日本の滝百選”に選ばれた名瀑です。
徒歩15分の道中は檜のチップが香る遊歩道で楽しいです。
美しい水流と清らかな川が心を癒す絶好のスポットです。
駐車場から徒歩15分ほど。バス停も近くにある。滝までの道は整備されていて歩きやすいが、滝のふもとは少し注意が必要。川の水は近隣の生活水となっている為、入って遊泳してはいけない。平日でもそこそこ人が多い。
東京多摩地域の唯一の村・檜原村の中心部からほど近い場所にある滝で、日本の滝百選に選ばれています。4段に分かれていて、1段目の落差は26mほどあります。滝へと続く散策路は豊かな森の中にあり、渓流のせせらぎがとても心地よく夏でも清涼感を感じました。檜原村へと続く秋川渓谷と併せて、ここが東京であることを忘れてしまう大自然の景観は一見の価値があります。■予約:不要■料金:無料■アクセス性:西東京バス「払沢の滝入口」下車徒歩15分。※JR五日市線「武蔵五日市駅」より約20分。
駐車場から40分もかからず往復できます。コースの入り口にトイレあり。ここで行かないとのちに出てきません。緩やかな細道、鳥の声、ひらひら飛ぶ蝶々、深い緑、東京とは思えない空間。滝のそばは涼しくちょっとした避暑地である。
平日に訪れました。人も少なく、東京とは思えない素晴らしい景観でした。何もしないただ自然の中で自分を見つめ直すのに良い場所です。近くの神戸岩とあわせて訪問するのが良いでしょう。前半はウッドチップの道ですが、滝周辺は岩場です。登山靴は不要ですが、サンダル等ではちょっと危ないかも。靴は運動靴がオススメです。
無料駐車場、トイレ完備で都内にしては有難い設備。滝までは15分くらい。そう激しい急勾配もなく、比較的歩き易い道。
駐車場からの道のりは整備されていて、歩き易く15分程で滝に到着します。思っていたより落差があり日本の滝百選にも選ばれていて迫力があります。天気も良くマイナスイオンをたっぷり浴びてきました。
2025年(令和7年) 2月23日 日曜日訪問寒気がやって来ていてここ数日冷え込んで今日行くのが良いと思い行ってみました。車で行きましたが、路面凍結が心配でしたが大丈夫でした。朝8時前でも車の駐車場がほぼ一杯でした。💦1月始めにも来ましたがこんなに人がいるのは初めてみました。払沢の滝の氷瀑情報はライブカメラでもみれますがやはり現地に行って見るのが良いでしょう。駐車場から歩いて滝に行くまで寒いと思っていたら近くの東屋にある温度計がマイナス4℃になっていてそりゃ寒いですね❗️🥶間近で見ると迫力ががありますね滝壺も表面は凍っていました。
檜原とうふ ちとせ屋近くにある駐車場から歩いて10分強で滝に着きました。滝は冬にいったので結構凍ってて自然を感じられ良かったです。途中にトイレがないので、子供とかを連れて行く場合は、ちとせ屋向かいの公衆トイレに寄ってから行った方がいいかと思います。4歳の娘が滝で、おしっこがしたいといったので子供を抱えて急足で下って、五分以上は下山にもかかりました。ちとせ屋の駐車場には警備員がいますが、空いているのに止めるのを拒んできたり、ちゃんと案内をしないこともあり、かなり面倒です。滝の駐車場と書かれているのに、とうふ屋の客じゃないと止められないとか訳のわかんない事いってくるので注意。
日本百名爆のひとつですが、他の百名爆の滝に比べると小規模でした東京都下にあり、駐車場やバス停からほぼ平坦な整備された道のりで徒歩15分と気軽にアプローチできるのが価値なのかもしれません写真は1月19日のもの。檜原村のHPによると、コレで40%の凍結度だそうです。
名前 |
払沢の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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8月24日(日)訪問。午前9時の時点で最寄りの駐車場は満車。このため総合運動場の臨時駐車場を利用。滝までは木陰の緑道を歩き、滝の間近では冷気を肌で感じられます。夏場の訪問に適した散策地ですね。またこの時季は、武蔵五日市駅方面から現地を結ぶ檜原街道沿いのサルスベリ並木がちょうど花盛りです。