街中の雰囲気漂う稲葉神社。
稲葉神社の特徴
南から北に入る鳥居が3つありユニークな魅力です。
街中に位置する雰囲気の良い小さな神社です。
伊奈波社、 熊野、白山社、日吉社を合祀した歴史があります。
街中の雰囲気の良い小さな神社です。狛犬も良い。
この神社は「伊奈波社」「熊野、白山社」「日吉社」が合祀された後、「稲葉神社」と改名されました。主祭神は「物部 印葉連公(もののべ いんばむらじのきみ)」「櫛御気之命(くしみけのみこと)」「伊邪那美神(いざなみ)」「大山咋神(おおやまくいのかみ)」です。ここの神社は、近くを通っていた「美濃路」から延びていたであろう参道に、今でも第一鳥居、第二鳥居とあり、境内入口に第三鳥居があることから、昔から多くの崇敬を受けていた神社であったと思います。ここの狛犬は、阿形(メス)の方が花を咥えていて珍しかったです。
名前 |
稲葉神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
https://www.aichi-jinjacho.or.jp/search_detail.html?id=1ede56e2-74fd-4461-83a2-c086446c62a7 |
評価 |
3.5 |
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南から北に入る鳥居が3つあるのは少し東にある国府宮神社と同じです。向こうの方が大きな神社ですが。連(むらじ)とか伊邪那美とか表示してありますがどう表示したのか。