江戸相撲の名力士、八天岳の神聖な土俵。
諫早十二支公園(申)天狗と大蔵の里の特徴
八天岳への登山ができる、自然豊かな公園です。
伝説の名力士稲妻大蔵にまつわる歴史があります。
面白い体験ができるぼっとん岩が魅力的です。
その昔、幼少のころより農作業を手伝いながら近くの八天岳に住むといわれる天狗に相撲を習い、大活躍したという民話が残っている。テレビの日本昔話でも放映された。石段を登ると中腹に土俵、そして八天岳の頂上へとつながる。公園の階段入口まで車で行けますが、広い駐車場はありません。ひたすら階段が続く場所となっていて、途中からは落石が目立ちます。また、トイレはありません。
この公園から八天岳へ登れてぼっとん岩があります。由来は知りませんが勉強します🙇良いハイキングになります。
「その昔、江戸相撲の名力士稲妻大蔵が、幼少の頃にここで天狗と相撲をとったという民話がのこされています」
虫にタックル食らいたければおすすめの場所。十二支公園で唯一車内から撮影。アブ、ハチ、カ、でっかいハエが多く、車にもカツンカツンあたってくるため出られませんでした。まだサファリパークでライオンに囲まれる方が楽しい・・・。
落石が多いので気をつけください。一番高いところで標高250mくらいまで登りました。膝が笑い出したので、そこまでにしました。
ここは神聖な山です!
土俵がありました。まだ奥があるのか、わかりません(^_^;)
名前 |
諫早十二支公園(申)天狗と大蔵の里 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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山は登るにはそれなりの格好でゆっくり登らないと足を滑らせる。天狗さんと相撲をとったという土俵があります。