分福茶釜と狸に会えるお寺。
茂林寺の特徴
ぶんぶく茶釜で有名な寺院、伝説が息づく場所です。
参道にはたくさんの狸の像が並び、訪れる人を迎えます。
静寂の中で本物の茶釜を間近に見ることができ、感動的です。
こじんまりした雰囲気のあるお寺です。文福茶釜の話が生まれたお寺とのことで狸が沢山いました。駐車場無料です。茶釜の見学をする際は300円とのことです。
東武館林駅からレンタサイクルでツツジを堪能し、ここ関東?と思わんばかりの湿原と沼のほとりを抜け、この茂林寺に到着しました。タヌキさんのお出迎え。愛嬌の有るタヌキさんには親しみを感じます。分福茶釜ゆかりのお寺とはこの日、初めて認識しました。実在したんですね。事実かどうかは問題ではありません。ただただホッコリ出来るお寺さんでした。福を分けて頂きました😊。ありがとうございます😊。
群馬県館林市にある曹洞宗の仏教寺院です。群馬県のご当地かるたである上毛カルタでも「分福茶釜の茂林寺」として有名です。1426年に開山したとされる歴史ある寺院です。昔話として語り継がれている分福茶釜を所蔵しています。茂林寺の境内は狸の像がたくさんあります。また、群馬県指定の天然記念物であるラカンマキや樹齢280年の大サワラなどもあります。御朱印もあるようです。駐車場は周辺に数ヶ所あります。参拝料は無料です。周辺には売店もあり、食事やお土産の購入も可能です。
28年ぶりにお参りしたんだけど、ほとんど覚えていなかったなぁ😵山門をくぐって境内に入ると、参道の両側には、たくさんのタヌキさんがいて、優しく出迎えてくれるんだよ☺️以前お参りした時は、被服を着用していなかったと思うんだけどなぁ😲記憶違いかなぁ😅分福茶釜の釜も、当時は床の間に置いてあったような気がするなぁ☺️頭をなでた記憶が、あるんだよなぁ🤣今は、しっかりと頑丈なケースに入っているんだねぇ☺️おまけに、写真撮影は禁止になっていたね😅すっかり忘れていたので、新鮮な気持ちでお参りすることができたなぁ😃戻りには、お土産屋さんで、燗酒用の狸を模した陶器を買いました。妻は、狸さんの絵入りのコーヒーカップを買いましたよ😉楽しいひとときだったなぁ😀
かなり前に車で訪問、今度は電車で、駅は質素で駅前も土曜日というのに閑散として何もなさそうです。茂林寺入口にお土産屋さんが2店舗ほど、観光客もちらほら、柳桜は満開ならとてもみごとなものかと想います。本堂内部見学も可能のようですが、お昼休みでした。トイレの看板はあるのですがどこ? 分福茶釜のいわれがある寺で、たぬきの像がたくさんあります。
舘林のつつじ祭りで、タヌキの置物が販売されていました。店員さんになんで?と聞いたら分福茶釜のお寺があるんですねえ。知らなかった。で、訪問しました。駐車場も広く、参道にはお土産物屋さんもあり。正門くぐると多数(20体以上)のタヌキが出迎えてくれます。笑えるなあ。境内には分福なる銘柄の日本酒の直売所もあり、一本購入。また、正門脇の土産物店の営業センス抜群のオジサンに乗せられて、タヌキのマグカップ(900円)土の焼き物の(土鈴?)タヌキのおみくじ(400円)を購入。いい思い出の品かな?レンタサイクルもあるようですが、看板に「ぽんちゃり」とありました。なんでもタヌキ絡みのネーミングです。駐車場の中に、「BIG MAMA’S KITCHIN」なるお店があります。食堂ではなくお総菜屋さんのようですが、そこでご当地グルメ「ポンチャン焼き」なる大判焼きを販売しています。カスタードとつぶ餡の2種類あって、1個200円。焼き上がりに約5分。タヌキのころもが可愛らしい。店の前のテーブルで熱々をいっただっきまーす。
館林市に位置する曹洞宗の寺院です。あの有名な『ぶん福茶がま』でも知られています。入ってすぐ多くの狸像が横に並ぶ参拝道となっておりベンチのある門を通っていくと守鶴堂があります。立派な枝垂れ桜もあり春に訪れるのがいいのかなとは思いました。
ぶんぶく茶釜の聖地、お寺よりも狸の像がたくさん並んでいるのが印象的だった。お寺にはたぬきのお守りがあったがそこまで可愛くなかった。5店くらい観光客向けの店がお寺の近くにあり狸に関するお土産がたくさん売られていた。寂れた観光地の感じが情緒的だった。
分福茶釜のお寺です。門を通り抜けると、色んな表情をしたたぬきの像達がお出迎えしてくれます。分福茶釜を見学するには、拝観料¥300の支払いが必要です。お寺の前には何軒かお土産屋さんがあり、たぬきの置物がありました。日曜日でしたが、お客さん少なかった感じです。
名前 |
茂林寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0276-72-1514 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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ぶんぶく茶釜で有名な茂林寺に行きました。意外と静かでゆったりと観光できました。