歴史を感じる籠の藻風呂。
えびすの湯の特徴
えびすの湯には、江戸寛政年間に築造された籠の藻風呂があります。
壺湯や釜湯など、露天風呂の多彩な温泉を楽しめます。
洞窟になっている茶色の湯は、まるで有馬温泉のような体験ができます。
お湯の温度も心地良く感じる温まる温泉♨️🧖です。水曜日にはレディースDAYとして¥800なのが!¥600で!!入浴出来る・大変嬉しい🥹心も体も温まる温泉である事は間違いないです。
サウナも何種類かあり、まあまあ広いです。平日の昼間でしたけど、まあまあ人がいました。
お客さんが多く人気店!サウナの水風呂が?どこと探しました、露天風呂近くに発見!サウナ3種類、露天風呂、内湯、どれも気持ち良く過ごせました。
入浴料金750円岩盤浴500円比較的安い料金で色んなお湯を楽しめる。サウナもタワーサウナ、塩サウナがある。水風呂は、温度が低い設定。岩盤浴は、低温でじっくりとあったまれて10人が入れる部屋のみ。
籠の藻風呂江戸寛政年間(1789年頃)、時の藩主 蜂須賀重喜公が藩主専用の清遊地である「籠」に築造した健康増進施設です。重喜公逝去後、藻風呂は籠川口御番所役人・奥山、小浜両家にたまわり両家から更に椎野家に譲渡され、昭和15年~16年頃まで庶民の娯楽・保養施設として利用されました。当時は遠く阪神方面からの湯治客も滞在し、たいそうな賑わいであったといわれています。
初めて行きました。お湯は良かったです。ただ、せっかくくつろぎたいと思ったのに、テレビの音がうるさくて非常に耳障りでした。そもそも温泉にテレビ必要ですか?また、天然温泉成分なので仕方ありませんが、最後にしっかりシャワー浴びたのに、湯上がりタオルが茶褐色に染まりました。他の温泉では経験したことないですね。
あらたえの湯と迷いましたが、こちらのほうが若干安価でレンタルバスタオルがあることからこちらに決めました。ホームページではpaypayが使えると書いてあったのに、券売機では何も記載がなく現金で購入しました。カウンターにpaypayマークがあったので尋ねたところ、人数などをカウンターの人に告げれば支払えるとのことでした。事前にアナウンスが欲しかったです。お風呂はリンスインシャンプーとボディソープ。脱衣所はドライヤーのみです。洗い場は多かったです。浴槽も多く、ぬるめの湯がありとても良かったです。個人的に気に入ったのは五右衛門風呂と岩風呂です。子連れの方も多かったけど、マナーが悪そうな人はいませんでした。館内は他に定食屋のようなところと休憩場所がありました。マッサージチェアもありました。機会があればまた行きたいです。
一歩中へ入ると旅館に来たような外観が気に入っています。駐車場も広く、土手沿いなので大型トラックでも横へ止めて利用出来ると思います(本来はダメかも知れませんが)ので、県外から仕事で来た長距離ドライバーのオアシスにも成り得る温泉です。お風呂の種類も豊富で、お客さんのマナーも良いです。
以前利用したおすすめ、温泉♨️駐車場も広く、まったり心地良くリフレッシュできます。館内もゆっくり休憩出来て大満足でした。お湯も最高に疲れがとれて、大阪に帰りました。また、コロナが落ち着いたらまったりと行きます。
名前 |
えびすの湯 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
088-662-1126 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

地元の方に愛されていそうなお風呂。天然温泉あるのが良い。サウナの温度も良い。また行ってみたい。店員さんに親切にしていただいた。