京都老舗バー、誇り高き酒場。
寺町サンボア京都の特徴
京都を代表する老舗バーで、歴史を感じるひとときを提供します。
老舗の本店ならではの、濃厚なハイボールが大好評です。
マナーに厳しいお店で、落ち着いた雰囲気を楽しめます。
京都の老舗バーに行ってみたいと思っていました。恥ずかしい話ですが、京都にサンボアが三店もあることを知らなかったのです。たまたま、検索したらこちらの店が最も近かったので来てみたのです。以前にTVで見たのは祇園の店だったようで、全く外観が違うので戸惑いながら入りました。年配のマスターが常連さんと一緒に呑んでいたので、敷居が高く感じましたけどね。メニューも無くて棚に陳列されているボトルから選ぶしかないのです。見た事がないようなボトルばかりで、辛うじて知っていたジャパニーズウイスキーから余市か竹鶴を選ぶしかないのです。余市と言ったら「余市の何にするの?」と聞かれて答えに困りました。明らかに場違いな一見の洋酒を知らない客がきたな…的なアウェーのムードが漂いました。隣に座っていた常連さんの一人と一緒に入った友人が助け舟を出してくれたので、なんとか無事にオーダーを終えました。一見、取っつきにくい印象のマスターでしたが、その後は次第に打ち解けて様々なウイスキーにまつわる話をしてくれて楽しいひと時を過ごす事ができました。ウイスキー素人の私にジョニー・ウォーカー青ラベルを試飲させてくれたのには感激しました。確かに少し高めの価格設定かとは感じますが、ボッタクリという程の金額じゃないと思いました。東京や地元でも高い店は多いと思いますけど…。私にとっては、印象深い京都の夜になりました。
池波正太郎も愛したバー、90年の歴史に幕 常連客「人生そのもの」いかにも誇りにみちた酒場である――。かつて、作家の池波正太郎もこう評した京都市中京区・寺町商店街の老舗バー「京都サンボア」が、建物の老朽化に伴い、今月末で一時閉店する。90年の歴史あるバーの閉店を聞きつけ、惜しむ客が絶えず訪れている。ガラスのはめ込まれた格子の扉を押して中に入ると、ウイスキーなどが並んだ酒棚を背景に、カウンターの奥から3代目店主・中川宏さん(65)が迎える。音楽のかからない静かな空間に、客の温かな笑い声。梁(はり)には、常連客が海外土産に持ってきた世界中の栓抜きがびっしりと飾られる。「何にしましょ」店主が円形のコースターをすっと差し出して聞くと、常連客は皆、この店の一番人気のお酒「ハイボール」と答える。ニッカのウイスキーをグラスにダブル(60cc)で注いだ後、氷と炭酸水(90cc)を加えるのが、京都サンボア流だ。店の起源は、1918年の神戸市にあった喫茶店「岡西ミルクホール」。そこからのれん分けし、28年に祖父・中川護録さんが河原町通沿いに京都サンボアを開いた。終戦後、現在の場所に移転。宏さんは20歳でサンボアのカウンターに立ち、2代目の父・英一さんと2人で営み、93年に3代目として店を継いだ。2階に居住空間があり、宏さんは幼いころから、学校の行き帰りにバーを通り、自然と酒の銘柄を覚えていった。酒の作り方は一緒にカウンターに立った父の背中を見て学んだ。「つまみの南京豆(ピーナツ)の渋皮は床に落とすな」「カウンターにひじはつかせない」。このルールも受け継いだ。(出典:朝日新聞デジタル2022年8月29日 )粋な空間をしっかりと受け継いできた店には幾つかの不文律がある。「帽子は脱ぐ」「カウンターに肘をつかない」「下着のようなTシャツ姿は不可」――。従わない客には「出て行ってほしい」と厳しい言葉が向けられる。中川さんは「親がしつけなければならないことを代わりに言っているだけです」と淡々と語る。住居部分の2階が雨漏りするなど日常生活に支障が出てきたことから、閉店を決めた。中川さんは「古いものを大切に思って店に足を運んでくれるお客さんに、最後の日まで自分がおいしいと思うウイスキーを心を込めて提供したい」と話す。今後は新たな場所での開店を目指す。祖父の代から愛用しているカウンターも持って行く予定だ。(出典:読売新聞オンライン 2022/08/30)2022年8月末で一時閉店したんでしょうか?よくわかりません。A bar loved by Shotaro Ikenami, a 90-year-old regular customer "life itself"It is a tavern full of pride. The long-established bar "Kyoto Samboa" in Teramachi Shopping Street, Nakagyo Ward, Kyoto City, which was once praised by writer Shotaro Ikenami, will temporarily close at the end of this month due to the aging of the building. Hearing that the 90-year-old bar is closing, a constant stream of mournful patrons visits.When you push through the lattice door with the glass inset and enter, you will be greeted by Hiroshi Nakagawa (65), the 3rd generation owner behind the counter, against the backdrop of the shelves lined with whiskey and other products. The warm laughter of the customers in a quiet space without music. The beams are lined with bottle openers from all over the world brought by regular customers as souvenirs from overseas."What shall we do?"When the owner asks for a circular coaster, all of the regular customers answer that it's the store's most popular drink, "Highball." The Kyoto Samboa style is to pour Nikka whiskey double (60cc) into the glass, then add ice and carbonated water (90cc).The origin of the store is the coffee shop "Okanishi Milk Hall" in Kobe City in 1918. In 1928, his grandfather, Goroku Nakagawa, opened Kyoto Samboa on Kawaramachi Street. After the war, it moved to its current location. Hiroshi started working at Samboa at the age of 20 and ran it with his second-generation father, Eiichi.There is a living space on the second floor, and since he was a child, Hiroshi passed by bars on his way to and from school and naturally remembered the brands of sake. He learned how to make sake by watching his father's back standing at the counter with him. "Don't drop the astringent skin of the peanuts on the floor." "Don't rest your elbows on the counter." He also inherited this rule.(Source: Asahi Shimbun Digital August 29, 2022)There are several unwritten rules in a store that has inherited a stylish space. "Take off your hat," "Don't rest your elbows on the counter," and "Don't wear a T-shirt that looks like underwear." Customers who disobey are severely told to "get out". Nakagawa said calmly, "I'm just saying what parents should discipline."The decision was made to close the store due to problems such as rain leaking from the second floor of the residential area. Mr. Nakagawa says, "I would like to offer the whiskey that I think is delicious until the very last day, with all my heart, to the customers who cherish the old things and come to the store."In the future, we aim to open a store in a new location. He plans to bring the counter that he has been using since his grandfather's generation.(Source: Yomiuri Shimbun Online 2022/08/30)Did it temporarily close at the end of August 2022? I'm confused.
京都を代表するバーの1つ。ディープなバーです。ハイボールが有名のようで、注文されている方がほとんど。混んでいるなりに座れる。休日20時過ぎ、先客さま2組さま、後客さま2組さま。ほぼカウンターのみですが、外から見た印象よりかは広く、席数があります。【飲んだもの】ハイボール ¥1300ハイボールを普段あまり嗜まないので説得力がないかもしれません。が、なるほど…これは美味しい…濃いめながら濃すぎることはなく、薄くもなく、これこれ!これ!という感じ。あっという間に飲んでしまいました。男性客がほとんどでしたし、外から中が覗けないので、女性には特にハードルが高いかも。でも、京都が好きな方、お酒が好きな方にはお勧めします。雰囲気がすごく良いです。ただ、感染症対策面でアレなところがあります。気にされている方はアフターコロナにぜひ。ごちそうさまでした!
マナーにうるさい老舗です。帽子を取る、大声で話さない、ナッツの殻は下に落とすなど、暗黙のルールがいくつもあるので、訪れる場合はネットでルールを調べておいた方が良いです。じゃないと間違いなく不快な気分を味わうでしょう。いまどきのカクテルは注文しても作れないと言われます。お値段はこの20年でかなり上がりましたが、一見と馴染みで全然違うし、店での振る舞いでも値段はちがってきます。店主に気に入られたら、たとえ一見でもリーズナブルな支払いになると思います。
老舗BARの本店。父に連れて来てもらいました。さすが、味のある店内に、味のある1人客。各々が本読んだりボーっとしたり、好きなように時間を過ごしておられる。「 笑うセールスマン」に出てきそうなBARで、自分にとって貴重な経験をさせてもらった。ただ、店内がカビ臭い。泣古いし、それもそれで雰囲気出て良いのかもしれないけどリピートはしないなぁと思っちゃいました。一度は「本物のBAR 」に来てみる価値ありです。
流石の老舗ハイボールがダブルで注がれるのですぐに酔っぱらう…
濃いハイボールが美味い。記憶力注意(笑)
あのサンボアの総本山ということで訪問してみました。カウンターの前にはスツールがあり、ちゃんと座っていただけます。店内は古めかしく、梁には世界中から集めたとおぼしきいろいろな形の栓抜き。奥にはクラシックなガスストーブがあり店内を暖めていました。飲み物はウィスキーが中心で、ジュースはなし。なので、トロピカルカクテルも作れないとのこと。もちろん喫煙可で、マスターも手を休めたときには吸っていました。いけずではないと思うのですが、あまりフレンドリーな接客ではないので、かなり敷居は高く感じます。合う人には合うし、合わない人には合わない。そういうお店だと思いました。
偏屈なご主人を、面白い、と思える人には、いいバー。ロックの氷がとてもきれいで、感動しました。一度行ってみたかった老舗ですが、一度でいいな。
| 名前 |
寺町サンボア京都 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
090-8389-2002 |
| 営業時間 |
[土日火水木金] 17:00~23:00 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
〒604-8095 京都府京都市中京区御幸町通三条上ル丸屋町338−1 御幸町ビル プランタンハヤシ |
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いつも閉まってからお店の前を通るので未訪問のままでしたがこの日は早い時間だったので訪問できました先客は居ましたが、カウンター座れました頼んだのは竹鶴ハイボール此方店内の内装などは新しいですがカウンターやバックバーは移転前のままなんですね懐かしいなぁと思いつつ竹鶴を楽しみます閉店時間も迫ってきたのでお次はグレンモーレンジにしました海外の人も気に入ったようで明日も来るよ〜と言うてましたごちそうさまです。