夢を描く、マンガ専門学校!
大阪総合デザイン専門学校の特徴
漫画家を目指すなら、名誉ある水田先生がいます。
2022年度卒業生が満足した充実した学生生活が叶う。
文化祭も楽しく、創造的な環境が広がっています。
私は2022年卒業ですが、とても良い充実した学生生活を終えることができました。キャリアサポートセンターは2021年に新しくなったらしく、とても熱心にサポートしていただけました。
2022年度の卒業生です。コミックアート学科にいました。結論から言うと「自分の努力次第」です。私はすごく絵が下手でした。周りに努力している子がいれば自分も自分もって感じで頑張るようになりました。周りの人もすごい大切です。しかし、それを決めるのは自分自身です。「自分から」が大切です。先生たちも話やすくたくさんアドバイスをいただきました。そのおかげで絵が上達できました。いっぱい話したもの勝ちです!!!連絡は遅いですが元々の日程表などはきちんとあります。就活するならば一年次からキャリサポを利用するのがおすすめです。キャリサポの人は親身になって考えてくれます。気さくで雰囲気もとてもよく気軽に相談・話に行けます。
漫画について学びたいならオススメ。入って損は無いです。
漫画家目指すならここがオススメだと思う先生が丁寧スタッフの対応も良い。
マンガ専門学校ならオススメです!
文化祭は楽しいよ。
人生中最重要的漫畫轉戾點,感謝恩師水田先生和其他老師對我的照顧,讓我能夠實現漫畫家的夢想找到自己該走的路。
名前 |
大阪総合デザイン専門学校 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6376-2100 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.0 |
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コミックアートコースの2年生(22入)です。これまで通学して思ったことを書きます。まず先生方の指導、知識や技術は低くないと思います。教鞭を執りながらカルチャーの流行を生み出すような先生もいらっしゃいます。ただ、「その描画表現は自信が無いのでほかの先生に聞いてください」と指導を断られてしまうことは時々あります。少なくともコミックアート出身の先生は年齢的にも近い方が多く怖い感じの方はいらっしゃいません(個人的に)し、相談事にも親身に対応して頂けます。あまり好ましくありませんが友達みたいにタメ口で話す人もいます。1つ問題があるとすれば、先生の入れ替わりが激しいのでパンフレットに乗ってる先生は次の年には既にいらっしゃらなかったりします。OC等で確認してみてください。しかし、生徒の人間性の質があまり良くありません。入学時に学力試験がないので仕方が無い事かもしれませんが、TPO(授業中に大きな声で私語をする、ゲームを音アリでプレイする、予鈴が鳴ってもいつまでも着席しないなどなど)を理解出来ていない生徒が目立つ印象です。授業中の私語については先生も注意をしない事が殆どで、授業中はずっとザワザワギャーギャーしています。静かな作業の時間なんて滅多にありません。無いと思った方がいいです...こんな事なら騒いで遊びたい人と集中したい人で教室を分けて欲しいと思う日々です...耳栓は貫通してくる位の騒音です。私はこの点で本当に学校生活後悔しています。ここの生徒がみんな美術部の真面目に絵を描いてる大人しい人たちのようだろうと思ったら全然違いますので、本当に、OC等に来て在校生スタッフをしっかりとチェックしてみてください。就活のサポートは充実していますし、キャリサポの方にも親身に話を聞いて頂けますが、あくまで専門職か関西圏での就職に特化しているので就職先が東京か関西圏から離れる場合は自分で何もかも進めることになります。面接練習等はしていただくことが出来ます。専門職就職については、担任の先生だけでなく学校全体がサポートしてくれるような空気感です。静かな場所で指導を受けながら真面目に絵を描きたいなら浪人してでも美大や芸大に行かれる方がいいのでは...?(就活は大変そうですが)と1年と少し通ってみて思いました。ご参考までに。