安政の石鳥居と歴史の息吹。
伊達神社の特徴
安政の石鳥居が立つ神社で歴史の重みを感じる場所です。
寛政元年に造立された本殿が見どころの一つとなっています。
旧丹波国桑田郡の論社として、歴史深い魅力を秘めています。
延喜式式内社の論社とされています。本殿は、一間社流造 御祭神の五十猛命は素戔嗚尊の御子植林の神様です。
線路の写真撮りに行って見つけました^_^
式内社やからめちゃくちゃ歴史はあるんやけどやはり川が近いから流されたらしい。数年前もこの辺りは川の氾濫で水没してるから何百年たっても繰り返されてるやん‼️その時は車水没したし🚙ここはランニングコースとして走る時に前を通るのですが歴史があると知らなかった。けっこう草生えてるしそない手入れがされてる感じがないので入った事なかったなぁ。本殿は細部までこだわってるそうやから一度見に行かなはれ。駐車場無いからどこかに車置いて行かなあきませんよ。
旧丹波国桑田郡の論社こちらも駐車場はありません境内もそんな広くありませんでした。
名前 |
伊達神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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安政の石鳥居が本殿の前に立つ、本殿も寛政元年(1789)と江戸の造立。