樹齢千年の巨木、圧巻の迫力!
三島神社の特徴
樹齢千年の薫蓋樟に圧倒される神社です。
迫力のある巨木が境内に立っています。
静かな環境で心身を癒すことができます。
ここには、薫蓋樟(くんがいしょう)と呼ばれる樹齢千年を超えるクスノキがあります。周りは静かな住宅街ですが、千年前はここからどのような風景が見えたのだろうかと思いを馳せてしまいます。これからもこの土地を見守り続けてくれると良いですね。
三ツ島の郷土史によると、元々は大東市の氷野と赤井、そして水嶋庄と称され、最初は「八ケの湖」の中の島の1つとして発達したとある。後に島的に存在して残されたのが【三ツ島】で『水嶋(湖の中の島)』と呼ばれた。住宅街に静かに鎮座しており、薫蓋樟(くんがいしょう)のインパクトが強いが、境内には独特の雰囲気がある。天然記念物のクスを眺めたり、幹に手をそっと添えるだけでもパワーを授かりそうなパワースポット。本線から細道に入る際、大型車は少しゆっくりと運転が必要。神社⛩️の横に無料駐車場あり(5台~7台程度)
まさに巨木の楠木がお祀りされている神社です。楠木は薫蓋樟(くんがいしょう、くんがいクス)といって、日本新名木百選にも選ばれています。実際にみると神社から溢れるのではないか(むしろ溢れいている)という規模の大きさに圧倒されます。車で行くのが便利で駐車場もあります。車以外の方法で行ったことはないですが、あまり便利なところではないと思います。御神木ですから傷をつけないないように触れてみてください。パワーをもらえますよ。
御神木の凄さに圧倒しました。凄いパワーを頂きました。そして、癒されました。
初めて伺いました(2023.2.14)とても静かな神社でした。参拝者駐車場もございました。階段なので、お気をつけ下さい😊御神木がとても大きくて、びっくりしました。御神木の根を踏まないようにお気をつけ下さい✨
大樹に触れて♪自分なんて小さい☺️色んな事に悩んだり行き詰まったりして今、生きていられることだけでも奇跡✨そう感じられます。バワースポットって素敵💖
大きくない神社ですが、境内本殿前スレスレに一際大きな楠木がそびえています。大阪一の「薫蓋樟」(くんがいしょう)と呼ばれる巨大な楠。樹齢千年高さ24メートル幹周13メートル以上、幹が5本に枝分かれ、うねりながら天に向っています。
圧巻の巨木、狭いスペースに根をおろしているため、余計に迫力と生命力を感じます。最近のマイブームが、巨木のウォッチングのため、グーグルマップで色々調べていると、こちらを見つけました。意外に近い所にこんなに大きな木があることを知り、健康のために頑張ってウォーキングしました。やはり御神木とあって、その存在感は目を見張るものがあります。どこから栄養を取ってこんなに大きな枝ぶりを維持しているのか、とても不思議な気持ちになりました。帰りはやはり少し歩き疲れましたが、それでもとても迫力のある巨木を見ることができて大満足でした。
小さな神社ですが、たまたまご縁で参拝する事になりました。写真でも迫力はありますが、この御神木は是非とも実際に参拝してみてください。すごい迫力とパワーです。たまたま鳩が3羽、ちょこちょこと階段を登って神社に入ってきましたが、主祭神の神様が歓迎してくれたように思いました。
名前 |
三島神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
072-883-0788 |
住所 |
|
HP |
http://osakadai3shibu.kilo.jp/jinja/kadoma/jinja/mitusima.html |
評価 |
4.5 |
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樹齢千年の御神木、クスノキが圧巻です。守られてる🎵有り難い✨と心から思えました。木肌を拝見する価値があります。