国際会議場背景の癒し池。
幸が池の特徴
国際会議場を背景にした落ち着いた雰囲気の庭園です。
宝ヶ池とは異なる人工的な池が特徴的です。
国立京都国際会館に隣接し、心安らぐ空間を提供します。
国立京都国際会館の日本庭園です。宝ヶ池周辺の山々や木々を映し出しており、自然美に溶け込みます。雨上がりの夕景もなかなか。
京都国際会館が出来る時に作った池。昔の航空写真を見ると1963年までは少なくとも耕作地だった様です。一方、奥に見える宝ヶ池は宝暦十年(1763年)に農業用ため池として作られたそう。
なんとも言えない雰囲気が落ち着きます。池をのぞいてみると鯉もいて癒されます。
名前 |
幸が池 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-705-1251 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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宝ヶ池に比べ人工的な池ですが、国際会議場をバックに眺めると心落ち着く、自然に何故か溶けこんだ池です。