名古屋国際会議場の迫力!
スフォルツァ騎馬像の特徴
名古屋国際会議場に展示される、未完成のレオナルド・ダ・ヴィンチの騎馬像です。
強化プラスチック製の巨大彫刻は、下から見上げると圧倒的な存在感を放ちます。
美しさと迫力を兼ね備えたスフォルツァ騎馬像は、じっくり堪能できる静かな場所です。
『幻のスフォルツァ騎馬像』名古屋国際会議場にあります強化プラスチック製巨大で存在感がある素敵な彫刻下から見上げると迫力があります。
どこからみても美しい。ガラスに映る姿も素敵。
熱田区にある名古屋国際会議場に展示されている「スフォルツァ騎馬像」です。ジョギングで熱田公園に来た時、名古屋国際会議場に白く巨大な像を見つけました。近くで見るとすごい迫力です。この像は、1493年にレオナルド・ダ ・ ヴィンチが馬だけの粘土像を完成させましたが、その後の戦争で破壊されたらしいです。それ以外にも名古屋国際会議場にはいろいろなモニュメントがあります。ちょっとした散歩するには最高だと思います。
レオナルド・ダ・ヴィンチが作ったけど未完に終わった像の複製。8メートルくらいあってとっても大きい。
想像したよりもずっとでかいです。
名古屋国際会議場に建つスフォルツァ騎馬像は、かつてレオナルド・ダ・ヴィンチが騎馬像製作を命ぜられたものの、戦争で製作は中止され幻となった。名古屋市の市制100周年を記念して1989年に開催された世界デザイン博覧会に出展するため、この幻の騎馬像の再建が図られました。強化プラスチックで仕上げられた高さ8.3m、幅3.6m、全長8.8mの巨大な白い騎馬像は、今も名古屋国際会議場の中庭に面して立っています。とてもカッコ良くて迫力があります。
人が殆ど居なくてじっくり堪能出来ました。大きいとは聞いていましたが、本当に大きくて迫力のある像で圧巻でした。高い位置の窓に映る姿もなかなかのものです。
凄いカッコいい。ingressのポータル。
巨像恐怖症の私には、近寄るどころか見るだけで冷汗が出ます。いつぞや試験を受けに行きましたが、像が怖くて試験に集中できなかった思い出があります。
名前 |
スフォルツァ騎馬像 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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レオナルド・ダ・ヴィンチが制作したものの、未完成に終わった騎馬像です。名古屋市制100周年を記念して1989年に開催された世界デザイン博覧会に出展するために、幻の騎馬像の再建に取り組みました。バブリーな時代でしたね。材質は強化プラスチック製で、高さ8.3m、幅3.6m、全長8.8mだそうです。