静かな境内で黄金色に輝く池。
白笹稲荷神社の特徴
関東三大稲荷の一つ、白笹稲荷神社で特別な体験を。
拝殿の賽銭箱に吊るされた油揚げが印象的です。
静かな境内の小さな池が黄金色に輝く景色が魅力的。
関東三大稲荷の一つ。雰囲気は凄く良いですね。お稲荷さんも沢山居ます。鳥居⛩️が沢山あるのは大好きですね。ここはパワーが貰える!御祭神は宇迦御魂命(ウカノミタマノミコト)大宮売命(オオミヤメノミコト)猿田彦命(サルタヒコノミコト)拝殿の中に入る事が出来、歌舞伎絵の後藤芳世画伯の150枚の絵の天井絵を観ることが出来ます。拝殿の入口の彫刻は狐、龍、獅子、獏で見事です。訪れた時は参道から境内迄、骨董市が開かれており、これもまた良い雰囲気でした。
朱色の鳥居は良いですねぇ~。関東三大稲荷にも数えられるという白笹稲荷。この日(11月4日)は午前中に骨董市をやっていたみたいです。
関東三大稲荷の1つ。ここでも湧水があり本殿前入り口脇の竹で作った手水舎の水に湧水が使われており特に言われては居ませんが御神水としてお水取りができます。それ以外にも駐車場から見て右奥の方が谷になっていて底から湧水が出ています(見学のみ立ち入り禁止)、その昔はその水が周辺一帯の水道の水源だったそうです。ここの神社は本殿より右下方向に下っていくとある末社群が有名になりつつありその中でも東末社は草木の精霊を祀る社となっておりパワースポットだそうです。また、神社独自で「白笹すずな」と言ういわゆる萌えキャラ(狐巫女さん)グッズを出しており、お守り、御朱印帳など色々ありました。ここの御神水は竹を通しているせいか緑色の御神気が感じられ飲み口も柔らかく生命力を頂けるお水でした。
桜井識子さんの本にのっていた神社。お稲荷さんの総合デパートや! いろんな所にお稲荷さんの社がある。社にある竹のささくれがいっぱいのやつは、油揚げをさすそうだ。(桜井識子さんの本より)言われないと、わからんよね。以前、秦野駅に来た時は出雲大社分祠が目当てだった。まさか秦野に、もう一つ大きい神社があったなんて思いもしなかった。いやー、秦野って、出雲さん、天河弁財天さん、八幡さん、お諏訪さんとか有名ドコロの神社がいっぱいあって、しかも大山がいつも見えていて、スゴイんだよね。有名な神社をつなげると、北斗七星、五芒星、六芒星が浮かび上がる。大山に鬼門を守らせる。北に山:玄武、東に川:青龍、南に開けた土地(湖も開けてるよな):朱雀、西に道:白虎で四神の守り。実はウンチャラライン、なんちゃら脈が通ってる。などなど妄想を広げると果てしない。なんか呪術都市として、デザインした陰陽師的な人が秦野に居たんかね。
ここはお稲荷さんと云われ、神は稲作、農業の神様が祀られてるみたいです。御朱印をお願いしている時間、拝殿に入って良いと言われて入ると立派な天井絵が…
紅葉時期に行きました。境内はとてもきれいにされていて良かったです。御朱印も手書きしていただけました。本堂の天井絵がすてきです。気づかず帰ってしまうところを神社の方が教えてくれて見ることができました。ご親切にありがとうございました!
関東三大稲荷(茨城・笠間稲荷、東京都北区・王子稲荷)の一つに数えられ、江戸時代に編纂された相模国の地誌「新編相模風土記」には当神社の初午祭の様子が記されており、古き時代から地域の人々や崇敬者に支えられていたことが伺える。また、駐車場脇には4月〜7月にかけて「ヒカリモ」という藻の一種が水面を覆い、光の反射によって池全体が黄金色に染まります。希少価値が高く神奈川県下では3例目で「黄金の泉」と称されている。
おいなりさんのお供え物が吊るしてありました。ウコン桜が綺麗でした。とても広くて散策するのも楽しいです。珍しい上溝桜初めて見ました。
初午祭りの時に訪れます。お祭りの際には出来ればなるべく公共交通機関を利用した方が良いかもしれません。神社の三方は交通規制で進入禁止となります。お祭りの日の放課後タイムは近所の小学生の社交場となりますのでそれまでに行ったらいいと思います。お社本殿の裏手に鳥居が連なっている所があるので、そこが映えのポイントです。お祭りでない日の方が落ち着くかもしれませんが、こう言った稲荷社のお祭りはあまりこの辺では無いですし、機会があればぜひ見に行ってみてください。近所には出雲大社の分社も有るので歩いて回るのをおすすめします。
名前 |
白笹稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0463-81-0256 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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関東三大稲荷だが想像より規模は小さい広い駐車場あり拝殿の賽銭箱の上に油揚げが下がっている御朱印は複数あり白笹すずなというキャラクターの御朱印や御朱印帳があります。